意識から無意識へ

アルバイトをしていた時、お客様との世間話の中で、「笑顔が素敵ね〜」と褒められたことがありました。私自身、ただ普通に会話をしていたはずでしたが、無意識に笑顔を作って話していました。無意識ってスゲーな!って思いました。

よくよく考えると、生活や部活の中で無意識でやってる事って沢山あるんですよ。挨拶だったり返事だったり。ということは、無意識にできることのレベルをあげれば凄い大人になれると思うんです。意識してたことが無意識で出来れば、別の課題に意識を向けられる。そうやって繰り返していけば、人としてもスポーツマンとしてもかなり成長できるんじゃないかなーと思ってます!

  1. 皆さんもぜひ、自分の意識・無意識のレベルというものについて考えてみてはいかがでしょうか。