なぜBoy.なのか

こんにちは!Boy.編集の島﨑です

今回はなぜ僕がBoy.に入ったのか、その理由について書いていこうと思います

ずっとメディアがやりたかった

僕はエンタメに興味があります

エンタメと一言に言っても、それはパフォーマンスであったりYouTubeのような動画であったり、ラジオのように音声だけでも、僕らBoy.のように文字媒体のメディアも、“表現を通して人々に有益な何かをもたらす”という意味ではどれも共通することなのかなと思います

Boy.は“モテない男子のためのモテメディア”として、これまで6年間、主に文字媒体の表現により、全国のモテない男子たちに対してノウハウだけでなく、“俺でもいけるんだ”というある意味の勇気付けの役割を果たしてきました。

そんなメディアの運営を通して、“表現を通して人々に有益な何かをもたらす”活動ができれば良いなと思い、僕はBoy.に所属しています

自由にいろいろできる環境

Boy.は本当に自由で、“モテない男子のためのモテメディア”という大テーマさえ外れなければ文字通り何をやっても良いという環境です

自分が“これはバズる”と思った施策をして、バズれば自分たちの功績になるし、逆にスベってしまえば全て自分たちの失敗になります

そんな本当の意味での“自由”な環境で色んなことが出来ることはBoy.の魅力の一つです

今や文字媒体、動画媒体どちらも戦国時代と言われていて、生半可なメディアは埋もれてしまう大変厳しい世界ですが、この戦場を自由に駆け回って、バズという勝利をもぎ取るのが僕らの目標です

自分のビジョン達成に一歩近づけるから

僕のビジョンは「FUKUOKAブランド、エンタメ、カルチャーを日本、世界に広め、KOREA、TOKYOのようなブランドにする」です。

Boy.は全国規模のWEBメディアとしては珍しく福岡に拠点を置くメディアです。

福岡から日本全国へ情報発信すると言うまさに僕のやりたいことと一致し、このBoy.での活動はとても充実しています。