こんにちは!学生団体CANsのかこです!🌷
昨年のインタビューしてもらった記事と,先日の企画紹介もあわせて3回目の登場になります!よろしくお願いいたします!
①ニックネーム
かこ
②学年
3年生
③あなたが思う自分らしいエピソード
喜怒哀楽が表情に出ます!自分の気持ちに素直になって行動しているので,企画やそれ以外の活動でも子どもたちと同じ目線になって活動することができているのではないかなと思います。常に子どもたちと一緒に考えて,一緒に試行錯誤しながら「できた!」を共有できる存在でありたいと思っています。
④私たちの活動を通して社会に伝えたいこと
「わたしってちょっとすごいのかもしれない!」「わたしってもしかしたらこんなこともできるのかもしれない!」こんな風に思えたとき,とってもワクワクしませんか?
自分に自信がもてたり,自分の可能性を感じられたりしたときのパワーって,すごく前向きで大きなものだと思います。そんな気持ちをたくさん感じて,いろいろなことに挑戦するひとが増えたら,もっともっとみんなが生き生きと活動できる社会になるのではないでしょうか。みんなに素敵なところがあるのに「わたしなんて…」という気持ちをもってしまうのはもったいない!自分をポジティブな面からも評価して,その可能性にワクワクする人がたくさんの社会になってほしいなと思います。
⑤私たちの団体ならではのよさ
CANsのよさは本当にたくさんありますが,なによりも私はこの団体の「人」に惹かれ続けています。得意なことも,スキなことも,性格も異なる人たちがひとつの団体に入ってみんなで走っている。十人十色という言葉がピッタリな,自分の色を活かしてひとりひとりが輝ける団体だなと思います。そして,「一生懸命」を誰も笑わない。みんながアツい気持ちをもって挑戦する人たちだから,常に刺激をもらえます。企画に参加してくれる子どもたちに対してはもちろんですが,本気で取り組むみんなを見て「この人たちのために自分も頑張りたい!」そんな思いが込み上げてくる瞬間が私は好きです。
⑥活動を通して,あなた自身これからどうなりたいか
企画中の子どもたちを見ていると,自分が頑張ったことやうまくできたところを言語化することに対して恥ずかしさを感じている子が多いように思われます。だからこそ私は,「自分を褒めることって恥ずかしいことじゃないんだよ!」ということを伝えていきたいです。「私はこんなところ頑張ったんだ!」と子どもたちと同じ目線で話すことで,自分を認めるっていいな,と子どもたちに思ってもらいたいです。そしてその子たちが「自分っていいな!」「自分ってできる!」という感情をもつきっかけになれたらいいなと思います。
⑦明日からアクションすること
どんなに小さな「できた!」の瞬間も一つ一つ大切にしていきたいです。「自分っていいな!」「自分ってできる!」という感情が子どもたちに伝わるくらい,自分に対してワクワクする気持ちを忘れずにいたいです。
⑧今後の意気込み
「できた!」の笑顔と達成感をもっともっとたくさんの人に提供できるよう,団体一丸となって頑張ります!!よろしくお願いいたします!
昨年のインタビューしてもらった記事と,先日の企画紹介もあわせて3回目の登場になります!よろしくお願いいたします!
①ニックネーム
かこ
②学年
3年生
③あなたが思う自分らしいエピソード
喜怒哀楽が表情に出ます!自分の気持ちに素直になって行動しているので,企画やそれ以外の活動でも子どもたちと同じ目線になって活動することができているのではないかなと思います。常に子どもたちと一緒に考えて,一緒に試行錯誤しながら「できた!」を共有できる存在でありたいと思っています。
④私たちの活動を通して社会に伝えたいこと
「わたしってちょっとすごいのかもしれない!」「わたしってもしかしたらこんなこともできるのかもしれない!」こんな風に思えたとき,とってもワクワクしませんか?
自分に自信がもてたり,自分の可能性を感じられたりしたときのパワーって,すごく前向きで大きなものだと思います。そんな気持ちをたくさん感じて,いろいろなことに挑戦するひとが増えたら,もっともっとみんなが生き生きと活動できる社会になるのではないでしょうか。みんなに素敵なところがあるのに「わたしなんて…」という気持ちをもってしまうのはもったいない!自分をポジティブな面からも評価して,その可能性にワクワクする人がたくさんの社会になってほしいなと思います。
⑤私たちの団体ならではのよさ
CANsのよさは本当にたくさんありますが,なによりも私はこの団体の「人」に惹かれ続けています。得意なことも,スキなことも,性格も異なる人たちがひとつの団体に入ってみんなで走っている。十人十色という言葉がピッタリな,自分の色を活かしてひとりひとりが輝ける団体だなと思います。そして,「一生懸命」を誰も笑わない。みんながアツい気持ちをもって挑戦する人たちだから,常に刺激をもらえます。企画に参加してくれる子どもたちに対してはもちろんですが,本気で取り組むみんなを見て「この人たちのために自分も頑張りたい!」そんな思いが込み上げてくる瞬間が私は好きです。
⑥活動を通して,あなた自身これからどうなりたいか
企画中の子どもたちを見ていると,自分が頑張ったことやうまくできたところを言語化することに対して恥ずかしさを感じている子が多いように思われます。だからこそ私は,「自分を褒めることって恥ずかしいことじゃないんだよ!」ということを伝えていきたいです。「私はこんなところ頑張ったんだ!」と子どもたちと同じ目線で話すことで,自分を認めるっていいな,と子どもたちに思ってもらいたいです。そしてその子たちが「自分っていいな!」「自分ってできる!」という感情をもつきっかけになれたらいいなと思います。
⑦明日からアクションすること
どんなに小さな「できた!」の瞬間も一つ一つ大切にしていきたいです。「自分っていいな!」「自分ってできる!」という感情が子どもたちに伝わるくらい,自分に対してワクワクする気持ちを忘れずにいたいです。
⑧今後の意気込み
「できた!」の笑顔と達成感をもっともっとたくさんの人に提供できるよう,団体一丸となって頑張ります!!よろしくお願いいたします!