[青春18きっぷの旅二日目]ー下灘駅ー

下灘駅は旅の目的地であり通過点だ。背後に山、正面には見渡す限りの海が広がっている。下灘駅の鉄道路線は、送電用の架線がない。少なくとも乗った車両と見た車両はディーゼル車だったため、どれも電気を必要としないのだ。

 下灘駅の前に広がる海は、日が昇るに連れて蒼みを増す。まず海沿いにある公園に行き、近くで海を見ることにした。海に近づくにつれて、地元や行動範囲にある海と大きな違いがあることに気づいた。

 まずこの海からは、海の香りはせず潮の流れが早いように見えた。潮の流れが早ければ生物の死骸も流されていくだろうし、常に水が入れ替わっていくので海水が新鮮な状態に保たれるのだろうか。本来ただの塩水には匂いなどないので、むしろこの無臭の海が普通よりも清潔なのかもしれない。

 匂いがしないのでは海だという実感がない。一瞬淡水なのかとも疑ったが、指先ほと海水を味見すればきちんと塩水だった。それとなく岸から海の中を覗くと、公園の真横にもかかわらず小魚の群れがぽつぽつと泳いでいる。自然の海で魚が群れて泳ぐ様子を見たことがまだ無かったため、正直これだけでも少しばかり心が踊った。

ーーーーーーーー追記ーーーーーーーー
 3日間で撮った写真は帰り次第Instagramにアップロードするんでもうしばらくお待ちをば。メンバーが写っているものは許可を撮ってからアップロードします。


ふかひろ
2022.08.26

写真の水平がやや傾いているのが気になっちゃいました^^;;どんな時でも写真を撮る際には、水平、垂直に注意を払うようにするとより良い安定した撮影ができるようになりますよ。

有村 樹生
2022.08.26

ご指摘ありがとうございます!水平垂直のずれは自分でも課題になってます。特に地面に寄せて撮るときは姿勢がつらいのでなかなか難しいです、、いっそ手鏡でも持ち出してしまおうか、、('▽')