私がCHEKAに入ったワケ

皆さんこんにちは、そしてはじめまして!

同志社大学神学部3回生の、三浦洋人といいます。

この春に編入学して、京都に引っ越してきました。

今のところ、CHEKAで唯一の3回生です。別に寂しくないですからね。うん。


◇自己紹介

出身:宮城県仙台市

趣味:読書、カフェ巡り、お菓子作り

好きな食べ物:インドカレー

行きたい国:イラン

悩み:すぐのどが渇く


◇CHEKAに入った訳

私は今の学部に編入する前に、国際学部という学部で発展途上国の抱える課題について学んでいたことがあります。そこで学んだことは、その課題の解決策よりも、解決策とされる「国際協力」の抱える課題とその限界でした。


「国際協力」も支援する側の物差しだけで行うのではなく、現地のニーズや、生活や環境に適していることに注意を向ける必要がある、と感じたのです。


CHEKAを選んだのは、CHEKAがまだ結成1年で、人数が多くはないけれどアットホームで、これからみんなで一緒にいろいろ考えながら作っていけるんじゃないかと思ったからです。


国際協力は自分たちの自己満足のためではない、そのことを頭に入れながら、「本当に必要な支援って?」みんなで考えていきたいなって思っています。