つらいと感じている人との関わり方 あかね編

 すっかり忘れていましたあかね編です!

 日付を明日と勘違いしてたのでこんな時間に…。どうぞ明日にでもお読みいただけると嬉しいです☺️


 さてでは本題に入ります!

 つらいと感じている人との関わり方についてです。

 何がいいのかな…と考えたときに、私がつらかった(またはつらい)ときに周りがしてくれて嬉しかったものが、他の人にも当てはまる部分があるのではないかと思いつきました。

 なので、今までの私の経験を踏まえて、どのように関わっていきたいかをお話させていただきます。


 私が1番つらかったとき、1番私の心を支えてくれたのが姉の存在でした。

 私に対して、理解を持って接してくれたからです。

 起立性調節障害で、朝が起きれていないのに夜が元気という、側から見たらサボリのように見える状態でも、姉は自分がきちんと学校に行っている状況で、私に理解を持ってくれました。

 なかなかできることではないと思います。なぜ私は行っているのに妹は休んでいるのか。夜は元気やん。と考えることが普通ではないでしょうか…?統計取っていないので断言はできませんが。

 それでも姉は、私が元気なときは一緒に遊んでくれて、つらいときは優しく接してくれてと、私のありのままを受け止めてくれました。

 

 それが、私にとっての「理解」でした。

 

 私は、つらいということをそのまま認めて、理解できるように努力するのが、関わる上で大切なことだと思っています。

 これから、多くの人と接する機会があると思います。

 ですから、このことを念頭において関わっていけるよう努力したいです。



 本日はこれで以上です☺️

 ご覧いただきありがとうございました!

 明日もぜひよろしくお願いします🐈✨


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