メンバー紹介 第5弾✨

#DEARMEを作ってるのはこんな人🤝✨

第5弾!!

〜プロフィール〜
❤︎名前→丸田侑茄
❤︎大学→神戸女学院大学
❤︎学年→4回生
❤︎夢→人と生活を豊かにする仕事😁
自己紹介動画

Q.「いつから活動してる?」

A.私は、大学2回生の春から活動に取り組んでいます。
高校3年生の時に、新聞で「DEAR ME」の活動内容を知りました。物心ついた時からファッションが好きで、初めて、活動内容を見た時に単純に「すごい!ファッションで外国の子供たちの夢を描くきっかけづくりをしているなんて、、、。」と思いました。そして、同時に私も一緒に活動したいとその時に感じました。そして、私は、8歳の時から10年間バドミントンに注いでいたので、大学生になったら、「遊びたいな~。」とも考えていました。ですが、大学生という貴重な時間に「誰かのために、一人でも多くの人に新しい価値観を根付けたい」と改めて感じ、真剣に物事に取り組むことのできる「DEAR ME」で、今活動していることを誇りに思います。実際に活動していると、「ファッションショー、夢」などキラキラしているワードが浮かびますが、みんなで年に一度のショーの成功のために、毎日奮闘し、それぞれのメンバーが1人でも多くの子供たちの笑顔や夢を創りたいと一心に思い、活動しています。

Q.「活動を通してのやりがい、今後について」

A.やりがいは、学年関係なく、仲間と言えるメンバーの存在とフィリピンで迎えてくれる子供達の笑顔です。私たちメンバーは本当にそれぞれの個性があり、ミーティングでは、真剣に話し合いをしつつ、毎回お腹が痛くなるほど笑います。そして、メンバー全員が自分の夢を持っており、常に目標に向かい努力を惜しまない姿を見て、いつも刺激をもらう大切な存在です。真面目な話から、学校の話、恋愛の話も全部話せる家族のようなみんなと毎日活動できて幸せです!そして、何よりも子供達の笑顔は、活動を行うにあたってものすごく励みになっています。子供たちの笑顔のパワーって本当にすごくて、どんなに行き詰まっている時でも、元気が出て、彼らのためにもっと頑張ろうって思えます。
そんな素敵なメンバーと子供たちと創り上げるファッションショーを今年は、どのように開催できるかは、まだ具体的には決まっておりませんが、より多くの人に「DEAR ME」の活動を知ってもらい、一人でも多くの人と一緒にフィリピンの環境、貧困問題を解決したいと思います。