DEAR MEへの想い🌟

1.DEAR MEに入った理由

私は高校生の時に発展途上国の貧困を学んだことがきっかけで、途上国支援に関わりたいと思うようになりました。授業の中で一番興味深かったのは、ストリートチルドレンです。世界中には、親がいない、家が無い、学校に行けない子供たちがいることを初めて知った時は本当に衝撃を受けたこことを覚えています。それから、最低貧困層の子供たちを支援したいと思うようになりました。DEARMEの活動を知り、イベントを訪れた際に、子供たちがランウェイを自信満々に、キラキラと最高の笑顔で歩いている姿、活動のことについて熱く語る先輩方を見たときに、私も団体の一員として、子供たちと一緒にファッションショーを作りたい!!!と強く思い、DEARMEに入りました。


2.DEAR MEの活動を通して、一番感動した「他メンバー」の行動やエピソード

DEARMEのメンバーから気づけた点、教えてもらったことは数え切れないほど多くあります。例えを挙げるとしたら、気づきの範囲が広いこと、感謝を素直に伝えられる事、先のことを考え行動することなど、本当に多くのことをメンバーから学ばせてもらっています。私は、DEARMEメンバー全員が憧れの存在であり、刺激を与えてくれる、モチベーションを高めてくれることに本当に感謝しています。私もメンバーに良い影響を与えられるような存在になれるように、頑張っていきたいと思います。✨


3.DEAR MEの活動を通して感じる(感じた)自分の成長ポイント

感謝を伝えるという大切さに気付き、感謝を素直に伝えられるようになりました。DEARMEメンバーの間では感謝の言葉が常に飛び交っています。感謝をするというのは当たり前なことだと思いますが、当たり前なことがゆえに、伝えるということを忘れてしまうことも多いと思います。感謝を伝えるということがとても身近になり、身に着けることができたと思います。


4.今後、DEAR MEにどうなって欲しいか

学生の誰もが知っているような存在、影響力のある団体になりたいです。より多くの方にDEARMEの存在、活動を知っていただき、貧困問題について、地球にやさしい暮らしについて考えるきかっけになればと思っています。


5.今後のDEAR MEメンバーへ期待すること

DEARMEの活動をずっとずっと続けていってほしいです。やはり、支援で大切なことは続けるということだと思っています。これからもずっと、子供たちと一緒にファッションショーを作りあげていってほしいと思います。その為にも、今私ができることをしっかりと行うこと、先輩から学んだことを伝えていくことを意識して、この大好きなDEARMEを後輩に受け継いでいきたいと思います。