存在

大学に入ってから常に思うことがあります。それは「結果を残していない」ということ。いくら練習で点を取っても他大学との試合では結果を出せていない、何一つ。
サッカーは5人抜けば勝ちではない、誰もを魅了するパスを出しても一点ではない。
自分が存在することでチームに貢献できているのか、ありがたいことに決して少なくない出場機会をいただいている分よく考える。その時自分には誰にも負けない武器がないことに気づく。え、なにもねぇ!ってなりました。サイドでボールを受けても仕掛けるわけではなく、正確無比なパスができるわけでもなく、競り合いが強いわけでもなく、そして点が取れない。
こんなネガティブな面を羅列したが、実はサッカーがめちゃくちゃに好きで好きでたまらない。どんなに長い待ち時間もボール一個渡されればずっと待てます。ワン!

あまりにも固いと、このブログを途中退出される方が多いと思ったので頑張ってみましたが余計でした。

そもそも存在することの意味ってなんだろう… 安心してください病んでません。 1年生の頃は都リーグに出場させてもらい今はiリーグが戦場。AからBへとプレーするカテゴリーが落ちたことで存在についてより深く考えることが多くなりました。

急ですが、私は夏になるとこの世の全ての蚊がいなくなればいいという願望が出てきます。ごめんなさい血を吸わないでくださいかゆいですうるさいです邪魔です蚊媒介で起こるデング熱などほんとに良くないことばかりです。
しかし、地球の立場になってみれば人間の方が明らかに迷惑極まりないのではないかと思います。
他の生物を絶滅させたり環境を汚染したり。人間は賢いけど蚊はただ飛んで血を吸うだけじゃんって思うこともありましたが、では人間が知性を失い目を覚ますことがなくとも生きている状態であったらいなくてもいいのかと言われるとそんなことはない。結局、立場や見方によって存在意義が全然変わってくる。どんなに迷惑かけても、うまくいかなくても貢献する道は多くある。あくまでも僕の個人的な考えなので科学的、生物学的にみればツッコミどころは多くあるのかもしれませんが多めに見てください。

誰よりも多く走ったことで相手が疲れてチャンスが生まれたり、自分の声で誰かの心が再燃したり。それだけでもチームにとって少しでもプラスになれば何かが大きく変わるかもしれない。その変化は自分が最初に灯したものであれば大きな結果といっていいと思います。
ここで言いたいのは、点を取ってないことと小さな変化をもたらすことはどちらも「結果」で大切なことであり、点を取らなくても結果出せてるからオッケーということではないです。もちろん得点してチームを勝利に導く存在になりたいと思いますがそこばかりに固執して無得点で腐っていくより、どんなに小さくてもポジティブな影響をチームに与え続けてその延長線上に「点を取って勝つ」があるほうがいいと思っています。

粛々と心を燃やし小さな変化を与えていく者がやがてチームに大きな変化をもたらすと信じています。僕自身まだまだやるべきことがあると思うと同時に何もできていない自覚もあります。

焦らず、着実にチームにとっての大きな存在に成長していきたいと思います。少々メンヘラチックで拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。


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