Mo cuishle

タイトルがなかなか思いつかず映画「ミリオンダラー・ベイビー」から引用させていただきました。この言葉の意味がブログの内容に関係あるかって??全くないです。ゲール語の言葉がタイトルってのはいかにも外国語学部っぽくてカッコよくないですかね?ってことで、究極の師弟愛を描いた名作から取ってきました。
どうも外国語学部イスパニア語学科、暁星高校→駿台予備校出身の小熊 崚介です。

今回は初の部員ブログを担当させていただくということで、高校時代や浪人期に読んでモチベーションを上げていた先輩方の文章をついに書く側になったのかと、とても感慨深い思いを抱えながら筆を取らさせて頂いた次第であります。

新入生のブログということでなぜ入部したのかということを軸に色々と書いていきたいと思います。最後まで読んでくれたら嬉しいです。

なぜ入部したのか、まずひとつは兄の影響が大きいです。兄は’18年卒のこの部活のOBです。彼がこの上智大学サッカー部の一員としてプレーする姿をスタンドで見てきました。その時感じた熱気だったり、ぶつかり合いの激しさはとても印象に残っています。
そして入部することはまた兄貴への最後の挑戦という意味もあります。まあ5歳差と割と年が離れていたし、ポジションもFWとGKということでそこまで比べられることも多くはなかったのですが、中高はお互い違うところに進み、同じ境遇でプレーすることはなかなかなかったので、この上智大学サッカー部の4年間でどちらがチームを勝たせられるプレーヤーなのかってことを証明したいと思います。これが1つ目の理由です。

もうひとつは高校時代の悔しさです。僕は暁星中高サッカー部の集大成である選手権で、相手のヘディングを弾き切れずゴールを許してしまい、それが決勝点となって我々の代は引退することとなってしまいました。100%自分の力不足であり、悔やんでも悔やみきれませんでした。
そしてその後に控えていた受験でも全敗。浪人生活を余儀なくされることになりました。
文武両道を謳っていた我が高校、我が部活において”文”の戦いでも”武”の戦いでも敗れて高校生活を終わることとなり、大きな悔しさだけが残りました。
その悔しさは1年間浪人をして、一応”文”の戦いの落とし前を付けた後でもちっとも消えてはくれませんでした。
もちろん1年間のブランクがスポーツ選手にとってどれだけ大きいかも分かっているし、体重も10kg近く増えました。
だけどパフォーマンスの低下を懸念する気持ちよりも、もう一度サッカーに本気で挑戦したい、あのゴールが真後ろにあることから生まれるひりつくような緊張感をもう一度味わいたい、ピッチ上にいる誰もが決まったと思うシュートを阻んでやりたい、そして何よりここで正々堂々”武”の戦いを挑まなければこの先一生後悔するだろうという思いの方がはるかに大きかった。それが2つ目の大きな理由です。

拙い文章になりましたがこの2つが自分がこの部活に入ろうと思った大きな要因です。
この4年間で自分がこの組織に対して何が出来るのか、を常に考えて、ピッチ内外で信頼されるようなプレーヤーになりたいです。いや、必ずやなってみせます。応援、サポートよろしくお願いします。



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