サッカー

皆は「サッカー」と聞いて何を思い浮かべるだろうか

サッカーをした事ない人だったら、プロサッカー選手が試合をしている所だったり、何となくボールとゴールだったり…

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(大学初期)
友達「放課後皆で飯行こうよ」
自分「ごめん、部活なんだよね」

友達「華金だし飲み行かね?」
自分「ごめん、部活なんだよね」

友達「今度久々皆集めて遊ぶから来いよ!」
自分「ごめん、部活なんだよね」

友達「今度遊びっ…」
自分「ごめん、部活なんだよね」

もちろんそれでも毎回誘ってくれて、調整して遊んでくれたり、応援もしてくれる人も沢山いた。

何で大学まで入って真剣に部活で週6でサッカーなんかって思う人も居ると思う。別にプロを目指しているわけでもないのに。

 

 

 

 

でも彼らは知らない。

 

初めての大学サッカーで、相手にスピード感やパワーで圧倒された時の怖さと同時に感じたワクワク感を

 

試合前のチームが一体となり出るピリピリした雰囲気やあのワクワク・ドキドキ感を

 

個人的に出来なかった事が出来る様になった小さな喜びやゴールを決めた後や勝利した後に味わうチームでのあの爆発的喜びを

 

朝まだ暗い時に起きて始発で朝練に向かう気持ちを

 

上手くいかずイライラしたり、夜眠れなくなるほどのあの悔しさを

 

怪我をしても痛みに耐えて、練習や試合に出るこの思いを

 

どれだけの大学生がこれを味わえるか…
皆喜びの中心にいたい、試合に出たいとか成長したいとか自分がイメージする様々な成功の為に「必死」に取り組む。そしてその必死同士がぶつかり合った時様々な感情・結果がうまれる。

 

 

これを読んでくれている人は多分「サッカー」と聞くと色んな事を思い浮かべると思う。
無我夢中でボールを追いかけてた幼少期、負けて初めて悔し泣きした時、チームと喜びを爆発させた時、チームを指揮している時、チームをサポートしている時、良いプレーをして小さくガッツポーズしている時の自分かもしれないし…
そのストーリーは人数分あるし、自分だけの唯一無二のもの。失敗も成功もどのストーリーも美しい。なぜなら、その時自分が本気で真剣で夢中になれている時だから。

 

上智サッカー部では、それは選手だけじゃない、学生コーチやマネージャー、人数分のストーリーがある。皆が真剣に夢中になってサッカーをしている。もちろん監督、トレーナー、OB・OG方、保護者や学校関係者方の支えがあってのこと。

 

僕は15年かけて色々な人に支えられながら自分のストーリーを終えられた。決して上手くは無かったが、真剣に夢中に取り組めた。

後輩も上手く行くことの方が少ないとは思うけど、最後まで夢中で色んなプレーに挑戦出来る事を願ってます。

僕はまた夢中で真剣になれるものを探す。


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