こんにちは!
えんがわプレゼンのしまゆうです!☺
今日は、えんがわプレゼンという学生団体に所属し続けている理由でもある”想い”について話したいと思います。
1つ前の投稿で、私がえんがわプレゼンに入ることになったきっかけを話しました。
現代表であるりゅうとが主催していることを知り、同世代で行動しているってすごいな、という感覚で初めて参加者として参加しました。
なんとなくどういったいことをやっているのか話は聞いていたけど、いまいち参加するまで分かっていませんでした。
第一に、大勢の前で好きなことを話せるほどの勇気もなければ人前で話すほど大した内容ではないという考えが大きかったからです。
しかし、そんな考えをいい意味でぶっ壊してくれたのがえんがわプレゼンでした。
次々と語られていく夢や趣味の話、好きなこと、将来の目標・・・
話している人のワクワクした目、楽しそうな表情。
聞いている人のあたたかな雰囲気、応援する声。
こんな空間、あるんだ。創れるんだ。
それと同時に、この空間をなくしてはいけない、ずっと創っていたいと思いました。
私自身、人前で話すこと自体はそこまで苦手ではありません。
ただ、”好きなこと”を人前で話すことが怖かったんです。自分の好きなことを話して、もし否定されたり反応が薄かったりしたら、、、と考えてしまっていました。
話したいことを、自由に、話したい形で、話せる。
それを、聞いている人は応援する。
このえんがわプレゼンの団体の本質の部分に私自身救われた部分もあり、誰にどんなことを言われようと自信をもって周りに伝えることが出来る想いの部分です。
少し長くなりましたが、きっと代表と同じか代表以上に想いが強いと思っている私の話を書きたかったので今回は書かせていただきました。笑
最後まで読んでくれてありがとうございました!!