僕とえんがわプレゼン

こんにちは！がんちゃんです！！！
僕は、2020年と2021年の境目でえんがわプレゼンの運営メンバーになり、今は司会進行を任せてもらえています。今の運営メンバーの中では一番後輩です。
そんな僕がなぜこのえんがわプレゼンの運営に入ろうと思ったのか、そして入ってみてどうだったのかを今回は書かせていただきます！

・えんがわプレゼン運営メンバーになろうと思った決め手は？
結論を言えば、僕が参加していたどの学生団体よりも勢いそのままに長く続いていたからです。
僕自身も学生団体を立ち上げたり、他の学生団体で運営をさせていただいていますが、えんがわプレゼン程モチベーションを高い状態に保ちながら続けることができている学生団体は見たことがありません。多くの学生団体と関わり、イベントなどを開催する側になって初めて長く続ける事の大変さを身に染みて体感しました。だからこそ、モチベーション高く持ち続ける事が出来ているえんがわプレゼンの本質がとても知りたかったんです。どこにそのエネルギーの根源があるのか。

・実際入ってみてどうだったのか？
僕もえんがわプレゼン運営メンバーとして8か月間過ごさせてもらっているわけですが、本当に発見する事が沢山あります。本当にすごいですよ！

まず、代表をしてくれている舟田君です。舟田君は本当に仕事が早いし、色んなアイデアを持ちかけてくれるし、その上チームを引っ張ってくれています。普通みんなが嫌だなーと思うような事も軽々こなしてしまうんです。心の底から尊敬しています。しなくてはならない事を正確にし続けられる、という素晴らしい才能を持っています。
次にしまゆうです。しまゆうは場をまとめてくれる上に言葉遣いが非常に丁寧なので、自分の意見もはっきり言いながら場のクッション材、潤滑油として場の雰囲気を良いものにとどめてくれます。
りかはまた少し違った視点から指摘をしてくれたり、言いづらいこともまっすぐ表現してくれます。またデザインにおいて非常に秀でているものがあり、スライドの色遣いなど多くの指摘や意見を出してくれます。

結果、みんなが自分の言いたいことをしっかり発言でき、それを尊重し合える場をしっかり準備できる、そしてそれを形にしてくれるスーパーマンがいてくれている。そうやって成り立っていたんです。僕は心の底からこのチームはとんでもないなと思いました。一人一人の役割が被っていないんです。だから一つの物事を立体的に捉える事ができます。

そんな素晴らしいチームだとわかれば、僕も自然と貢献したいなと思えちゃうわけです。そのバランスを自分が入ったことで壊したくない。自分が入った事によってより良いものになった、と言って欲しい。貢献したい、と思えました。すごくないですか？（笑）

こんな素晴らしい運営チームありますか？こんな素晴らしいチームが届けるものがしょぼいと思いますか？良いイベントは概要が大切なのではなく、その作り手の良し悪しが大切なのです。

どうですか？イベントに参加してみたいと少し思えましたか？（笑）
気になっってくださった方がもしいたら、是非ほかのメンバーの記事なども見てみてくださいね！！！

最後まで読んでくださりありがとうございました！！！