"誰かと協力することの素晴らしさ"を届けたい

はじめまして、Epoch2回生の三重野です!

今回は、私がEpochに参加しようと思った経緯や想いについて話したいと思います。

私は小学生の頃から、自分の興味のあること、やりたいことには一人でも参加するような子でした。

様々なことに挑戦してきましたが、内向的な自分は、他人との交流は少し苦手でした。

そんな私は大学生になり初めて、

“人“の大切さに気付きました。


私は2回生の春から、小学生の頃からやりたかったことを実現させるため、学外の団体に所属し、小中学生を対象としたアウトドアクラブのボランティアリーダーとして活動を始めました。

その活動を通して、大人から高校生まで、多種多様な方々と共に、同じ想いをもって熱く取り組むことで、お互いの想いを伝え合う楽しさや、誰かと共に取り組む喜びをたくさん感じました。


一度きりの大学生活。

一人暮らしを始めて、慣れない土地で新生活を始める学生も多いです。

大学には多くの学生がいて、学外の人と知り合う機会も、自分たちが主体となって取り組めることも、高校と比べて非常に多くなります。

そんな中で、学内外を問わず、様々な人と繋がり、誰かと共に熱く取り組む素晴らしさを知ってほしい。

自分が感じた感動を、私と同じ多くの大学生と共有したい!と思うようになりました。


そんな時、この学生団体Epochに出会いました。

「関西の学生の繋がりを加速させる」を理念に、イベント企画を通じて拡がる「縁」を大切に活動しているこの団体で、

まさに自分がやりたいことを体現できると思い、参加を決意しました。


私自身もEpochに入り、日々同じメンバーの様々な想いや考えに触れ、たくさんの刺激をもらっています。

これからこのEpochを通して、様々な人と出会えること、人と人との繋がりに関われることがとても楽しみです!!

これからよろしくお願いします!


学生団体Epoch 三重野雛