私がfreebirdに入ったきっかけ

ウヨン

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こんにちは！
関西支部のジョン・ウヨンです！(漢字では郑玗泳です！）

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Pandoの初投稿として、私がfreebirdに入ったきっかけを紹介しようとしています！

1.元々抱えている中国の印象
2.現在抱えている中国の印象
3.freebirdに入ったきっかけ＆入ってから

順に説明したいと思っています。

1.元々抱えている中国の印象

中国人の印象はとにかくマナーが悪いと言う印象でした。韓国は日本に比べて中国人の人口が多いです。2018年度を基準に韓国では約107万人、日本では約76万人の中国人が暮らしています。（その理由として、朝鮮族に対するビザ簡素化政策が挙げられます）

その分、韓国では中国人のコミュニティが多いです。それだけではなく、どこの都市を行っても中国食材を専門的に売っているお店や中国料理店が多くあります。また、羊肉串に青岛啤酒や火鍋、麻辣烫は韓国人もよく食べます。麻辣烫は2,3年前韓国でブームでした。

しかし、中国人が多く暮らしている分、韓国人とトラブルが多いです。例えば、中国人はマナーが悪いという認識を多くの韓国人が抱えています。私もこのように印象を鵜呑みにして、中国人はマナーが悪い印象を持っていました。

2. 現在抱えている中国の印象

しかし、朝鮮族の知り合いと話がながらマナーが悪い印象が変わりました。マナーが悪いのではなく文化の違いだと感じるようになりました。例えば、公共交通機関での電話マナーが挙げられます。日本では電車やバスなどで電話はマナー違反です。しかし、中国ではマナー違反ではないです。

これを知らないまま、マナーが悪いとただ貶すことは間違いだと感じています。今は文化の違いだと認識し、お互いの文化を理解し合うことが大事であると感じています。

最近は、中国の文化について興味を持つようになりました。中国の特有の文化も中国の個性があると感じました。日中韓は文化的に近い東アジアなので違うところも多く、知らない世界を

3.freebirdに入ったきっかけ＆入ってから

このように文化の違いをさらに知るためにfreebirdに入りました。韓国出身で日本留学に来ました。日本へ留学を来る時にも、日本と韓国の文化的な違いを大きく感じました。しかし、この文化的な違いを理解することによって、日本人がなぜこのようなことを考えているのか、自分なりの価値観を持つようになりました。今度は中国人と交流をすることによって、自分なりの価値観を持ちたいと思っています。

freebirdに入ってから実際に中国人との交流が増えました。定期的にある言語交流会などのイベントで知らない文化を知ることができ、オフラインイベントでは中国人と直接交流することによって、肌で様々なことを感じることができました。そして、何よりみんな優しいです

最後に私のように自分なりの価値観を持ちたい方や知らないことに対して好奇心を持っている方はぜひfreebirdのイベントに参加してみてください！！✊

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知らない世界を知る

私にとって知らない世界を知る時が楽しい時です日中学生交流団体freebirdの活動を通じて、自分が知らない世界を学んでいます。私が加入して初めて参加したイベントは嵐山散策というオフラインイベントでした。嵐山は以前にも何回か遊びに行ったことがあるので、私にとって慣れている場所でした。しかし、嵐山には日中不再戦の碑や周恩来総理記念詩碑など日中交流を象徴するところでした。これを初めて知った時に楽しいと感じました。このため、日中学生交流団体freebirdでは知らない世界を学び、自分自身も成長させたいと思っています。