わたしたちが活動にあたって大事にしたいこと。

こんばんは、学生団体Frewfのまっつです。
わたしたち、学生団体Frewfが大切にしたいと考えていることを記事にしてまとめさせていただきます。

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団体としてではなく、地球にすむ同じ人間として。
発展途上国の問題はあとをたちません。
私達のとりあげる、教育に関する問題。
他にも性差別、福祉、ライフライン(水・電気)・産業など…
他にもみなさんが考える発展途上国の問題はありますか？
多くの面で日本は恵まれていると思います。
そして、何不自由なく生活できているということがほとんどであるかと感じています。

さて、世界に目を向けてみましょう。
5人に1人の世界の、日本の中高生にあたる年代は学校に通えていません。
同じ数の子どもたちは誕生日やクリスマスにプレゼントをもらえないどころか祝ってもらえない…

そんな現状、まだまだたくさんあります。

学生団体Frewfは活動に当たって、
『団体としてではなく、同じ地球にすむ人間として』をマインドとして掲げます。

団体のSNSを見てくれた方、イベントに参加してくれた方など…団体としてそのような場を設けるわけではありますがその中でも皆が考える発展途上国の問題をみんなで考え、改善のための術を考えるということを考えて活動します。

ひとりひとりが考える発展途上国の問題。

世界では私達と同じ子どもたちが苦しんでいる。
中には小学校にすら通えない子供もいるという。

そんな世界では複雑な問題が絡み合って、『夢』を諦めざる負えない子どもたちもたくさんいる。

そんな世界のイマを知り、未来を取り戻す。

そんな活動に私達と一緒に活動してみませんか？