負けたのは高校生の自分

こんにちは!
今まであまり見てこなかったプロ野球中継を今年は放送があったら毎回見て野球が好きだったことを再確認した大場です。


今日も先日の呑み会で勉強になった話を書いていきます。3週続けて同じ場から話ですが、それだけ勉強になったということなのでご了承ください!!


今回はタイトルにもなっていますが、

「負けたの高校生の自分」

について書いていきます。


話の中で同期の話になった時に私は私が卒業した大学よりも九州で有名な国公立大学や大学院を出ている同期は計算の速さや製品の理論をすぐに理解して凄いという話をしました。その時に言われたのは


「確かにそのような国公立大学や大学院に行った人は凄いかもしれない。だけどそれって高校生の時の自分が負けただけで社会人になってもそのままの結果になるわけではない。自分の努力次第では必ず逆転できる!!だからこそ正しい努力やビジョンを持って仕事をしていこう」


という話を学生時代に就職支援をしていただいた人から頂きました。その方が支援していた人の中でこのことを実践できた人がいるという話も聞きました。この話を聞いてできないことを学歴などのせいにせず、自分に原因があるとベクトルを自分に向け、どうすれば逆転できるか考え、行動をすることを意識しています。


最後に
学歴は関係ないと言われている今日でありますが、正直はまだ関係あると思います。職場の中でも大学時代の学歴を言う人もいます。ただそのようなことに負けないためそして逆転するために正しい努力をしていくことが大切です。そのためにはトップの人の考えを知ることが大切です。先日私自身もトップの人の話を直接聞きにいってやるべきことが見えてきました。学はないですが、社会人で学のある人を逆転して社会人での目標を達成します!!


ではまた!!  次の土曜日に!!