こんにちは!
毎週月曜日に小学生の時に流行った曲の「トイレの神様」を思い出しながらイケメンになることを夢見て家のトイレ掃除を行っている大場です。
今日は学生時代にもっとやっておけばよかったことについて書いていきます。
私が学生時代にもっとやっておけばよかったことは
「Excel」の使い方です。
先日大学時代の友人たちと呑みに行った際の話の中で「Excel」の話になりました。事務処理をする際に使っているという話になり、その中でctrl+Cでコピー、ctrl+vで貼り付けなどのショートカットキーを社会人になって初めて知ったという話を私も含めて全員が共感していました。同時に周りの同期はみんな知っていて恥ずかしい気持ちになったということも全員が共感していました(笑)
大学時代は卒論はWord、発表はPowerPointでなかなかExcelを使う機会がなく、敬遠していた存在でした。
この件以外でも研修の中でExcelの便利な使い方を知り、目から鱗のようなことばかりでした。このことから感じたことはExcelの便利な使い方や関数を覚えて使いこなせるようになったら面倒な事務処理も速く処理できて、本来時間をかけるべきことに時間を費やせると感じました。
そのように感じたのでExcelの本買って勉強しています。営業で活かすための資料作りや海外勤務を推薦するためには何でもできる優秀な人材とトップからのアドバイスをいただいて処理スピードもその定義に入っていると考え、正しい努力だと思って今は行っています。
最後に
Excelに関しては特別なスキルが無くてもやればやるほどできるようになっていくものだと思ったので学生時代に気づいておけばよかったと思い、今回の投稿内容にしてみました。今はその後悔を取り戻すために頑張っていきたいと思います。またもしこの投稿を見た学生の人たちはExcelを学ぶことをお勧めします。少ない母数ではありますが、私の友人ではExcelは学生時代に学ぶべきだったというデータが100%だったので是非参考にして下さい(笑)
ではまた!! 次の土曜日に!!