武道で学んだこと

こんにちは〜
今回は、始めたばかりの私が武道で学んだことを語ってみたいと思います。
​憧れの究極さです。
私が完全な初心者の頃、先輩方や同期たちの姿はかっこいい、憧れ!!のみでした。
しかし、実際少林寺拳法に触れれば触れるほど、その一瞬の動きにどれほどの修練を重ねたのか、どれほどの努力を積んだのか、としみじみ思いました。
結果としてしか見ていなかったものには、そうなるべくして行われた様々な努力がありました。
そんな大変な積み重ねで得られたものを今、先輩方や同期は、勿体ぶることもなく、🐔の頭を持つ私に根気よく教えてくださいます。
そんな幸せな環境に感謝がとまりません。
ただ、いつまでも初心者気取りで教わる立場に甘えてばかりではなりません。

憧れは苦労や努力の上に究極の姿であります。
​日々、丁寧な分析と反省で自己成長を目指し、恩返しできるよう、がんばります🥰🥰