現役インタビュー①

こんにちは!新2年プレイヤーのゆまです😊
本日から、現役インタビューというテーマで書かせていただきます。
 
  • ホッケー部に入ったきっかけは?
私はもともと大学で運動をしたいと思っていたのですが、サークルか部活かは考えていませんでした。入学式の時にキャンパスに入ると真っ先に目に入る北グラウンドの前でホッケー部の先輩方に声をかけていただき、こんなに立派なグラウンドで運動ができるのか、先輩方もみんな優しくて明るくて、部の雰囲気もすごくよさそうと思い、ホッケー部へ興味がわきました。その後お食事会にも何回か行き、そこでの部員同士の雰囲気、とっても優しく接して下さる先輩方の姿を見て、この部活なら大学生活楽しめそう!と確信し、入部を決めました。
ちなみに私は、ほかのサークルや部活をお一切見に行っていません。今思えば、最初からホッケー部一筋でした(笑)。
 
  • ホッケー部に入ってよかったことは?
まずはこの仲間に出会えてよかったということです👧
先輩方も同期も楽しい時は全力で楽しみ、やるときはやる、とけじめがついていて居心地がいいし、何よりみんな優しいです。そんな仲間が大好きだし、一緒にいられる時間が私の一番の幸せです。
そして、ホッケーを心の底から楽しめている、というのも入ってよかったと思えている理由になります🏑ホッケーは部員のほとんどが大学から始めるスポーツなのでスタートラインはみんな同じで、だからこそ切磋琢磨しあいながら日々自分自身の市長を感じることができます。先輩やコーチ陣の指導もとても為になり、プレーを誉められたときはやっぱりうれしい気持ちになります。
 
  • 一番印象に残っている出来事は?
夏休みに行った鹿児島合宿です🌻8日間という長い間、常に部の仲間と共に過ごし、たくさんの技術を学び、照りつけるような日差しの中で体を動かすという忍耐力も身につけることができました。辛い、と感じる時もあったけれどそれ以上に合宿を終えた後の達成感の方が大きく、今ではあの合宿を乗り越えたから今でも頑張り続けることができている、と思っています!
宿泊したホテルはとても快適で、いただいたご飯や広々としたお部屋は日中の練習で疲弊した体を癒してくれました。
また、鹿児島の壮大な自然に最初から最後まで感動しっぱなしでした🌱
ホテルから見える山々の景色、バスから見える大きな川、朝起きて散歩をしているときに吸ったおいしい空気、今でも鹿児島のことを思い出すと壮大な自然が思い出されます。鹿児島で出会った方々もとても素敵な人たちばかりで、また行きたい、と思えるほど鹿児島が大好きになりました。

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