【Cチーム】コロナ禍でどのように気分転換や休憩を行っていますか? ~MVP振り返り~

みなさんはコロナ禍でどのようにリフレッシュされていますか?

社会人の方はリモートワーク。

学生はオンライン授業。

今までにやったことのない形態でここ数か月私達は日々過ごしているかと思います。

そんな中でリモートワークになったことで

「仕事とプライベートのメリハリはしっかりつけていられていますか?」

「仕事のメール、つい気になって確認しちゃう癖ついてませんか?」

感染者数が再び増えてきている今

「せっかくの休日をコロナの事を考慮して気楽に外出することは出来ないので出来る範囲での外出、または、もはや外出する準備もするのもな、、、なんて思ったことはありませんか?」

「休憩や一日をながらスマホで終わりになってしまったことはありませんか?」

そこで、休憩・気分転換カプセル を利用してみるとします。

【このカプセルを利用する事での変化】

・外出しなくても外出時に得られる体験が感覚的に出来る

・スマホを外のボックスに入れることでスマホへの意識を知らずとなくす

・休憩時スマホ離れしたい時、自発的にすることができる

・外出時の体験だけでなく、その他の自分好みの専用コンテンツが使える


このようにカプセルを利用することで変化により

日々のリモートワークの中でも仕事プライベート

または

隙間の休憩時間にしっかりとメリハリのある

有意義な休憩時間などを送ることが出来るのではないでしょうか?


もちろん!

仕事の合間の休憩時間だけでなくても

自分自身が日常生活で最新の気分転換をしたい時に利用するなんてこともできます



以上で、CチームのMVPをさっと振り返ってみました!

いかがだったでしょうか


ここからはCチームの今後についてです


インタビュー内容は、以下に書くことがすべてではないですが

おおまかに分類すると以下のようになりました

・インタビュアーの基本情報

・顧客の休日の過ごし方や隙間時間の過ごし方

・仕事の時間帯・総労働時間などの実際の労働状況

・現状対策が認識と合っていて、満足しているか

・ソリューションの提案

⇒欲しいor欲しくない/なぜ?

⇒欲しい人に対して:いくらなら買いますか?なぜ?

⇒欲しくない人に対して:こんなコンテンツもあるけど、それならどう?

⇒両者に対して:どんなコンテンツが欲しいか(例:外出したい、映画)


インタビューを通して、顧客からみたこの製品への本音や、普通の休憩との差別化に気づいたり、今後へ繋ぐことができるインタビューになればと思います


          




岩尾俊兵
2020.11.19

面白いです。
インタビュー対象の隠れたニーズを掘り起こせたらさらに良さそうです。