長時間のデスクワークの腰の悩みを解消! リアライン・チェア無料貸し出し(お試し)のご案内

「働きすぎの日本人は、世界一長く時代遅れの椅子に座っている」
 
通常の事務椅子では、骨盤に負担をかけ、骨盤の後ろにある仙腸関節を開いていきます。このため、腰部の筋肉が疲労し、しまいには悲鳴をあげることになります。
 
腰痛は仕事上の効率を下げ、「見えざるコスト」として企業経営を圧迫します。このため、職場における腰痛対策は、仕事上の生産性や安全性を高める上で効果的であり、労働環境の一つとしてのイスの改善は企業の福利厚生の重要なポイントとなっています。
 
GLABでは、長年の骨盤研究の集大成として、仙腸関節を安定させるための座椅子「リアライン・チェア」を開発しました。これに座ることで、仙腸関節は安定した位置を保つことができ、長時間の坐位における腰の不快感から開放されます。GLAB主催のセミナーの受講者の中には2-3割の方が受講中の腰痛に苦しんでおられましたが、リアライン・チェアを貸し出すことで解消されたそうです。
 
この度、2020年8月入荷分のうち50個を確保し、皆様の職場にリアライン・チェアをお貸し出しいたします。基本的には1名につき1日程度とし、体験される方が20名であれば5営業日X4週間のお貸し出しが可能です。レンタル料は無料です。

※1:体験者には簡単なアンケートにご記入いただきます。
※2:お返しの際の送料をご負担ください。
  
先着50件とさせていただきますので、以下のリンクからフォームにて急ぎご登録ください。
https://forms.gle/zkzH18sifeTwoAHu6

関連記事