こんにちは🌤 日本東アジア文化学科新3年のことです。女ラクではマネージャーとして日々活動しています。また、今年度はスタッフではありますが、副将を努めさせて頂けることとなりました! いきなりの大役に戸惑いつつも自分の役割を探し、自分にしかできないようなチームへのアプローチの仕方を模索中です🏃♀️🏃♀️
また、副将と並行して今期は、広報係としても活動していくこととなりました。 こちらのPandoに加えて女ラクのインスタやアメブロでもこれから沢山の情報と武蔵女ラクの魅力をお伝えしていくのでそちらもお楽しみに✨✨
さて、今回のテーマは「ラクロスと21チームの想い」についてです!
_女ラクに入部して早2年。
根っからの文化部で、スポーツとはまったく関わりがなかった、むしろちょっと嫌いな部類だと思っていた私が、バリバリの運動系部活である女ラクに入部したのは、何よりその雰囲気の暖かさとキラキラした部員一人一人に強く惹かれたからでした。
どんな時でもチームのことを考え、模索して、みんなを引っ張っていってくれるパワフルな新4年生。
いつもはちょっとドライだけど、いざと言うときは一緒に悩んで考えてくれる真面目で努力家で何事にも一生懸命になれる同期のみんな。
新しいことをどんどん吸収して、止まることのない成長をみせてくれるフレッシュな新2年生。
そして、多くのものを残し、沢山のことを教えてくれた19、20の4年生の先輩方。
そんな武蔵女ラクを構成する一人一人の存在が私はとても大切なものであると入部当初からずっと思っています。
毎年、主将が変わってチームの色がその代によって変わっても、4年生の先輩方が引退していって新しい1年生が入部してだんだんメンバーが変わっていっても、私が最初に感じたあの暖かい優しい雰囲気はずっと根本に変わらずにあって、ああやっぱりこのチームはいいなあといつも思わせてくれます。
まだ2年しかいないのに何を言ってるんだと思うかもしれませんが、なんとなくそんな気がします😌
こんな素敵なチームだからこそ、チームのために何かしたい、自分がスタッフとしてチームに貢献できることはなんだろうと日々考えさせられます。
「何かに貢献したい」なんて今までの自分だったら考えられないことでした。 でもこのチームは、そう思わせてくれるようなことがほんとうに沢山あります。
今年のビジョンも昨年と引き続き「最後にみんなで笑い合う」です。
最高の瞬間を思い描いて、このチームでビジョンを達成する為に、自分の役割を全うしていきたいと思っています。
長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございました😊
今年も武蔵女ラクは沢山パワーアップしていきます!💪 今後ともどうぞ応援よろしくお願い致します!!!