記事を読んで下さる皆様、いつもありがとうございます🙇
私事ではありますが、少し前に緊急で入院しておりました😢
病名は伏せますが出血を伴う病気なのですが原因や治療法など現代医学では不明な事が多い謎多き病気を患ってしまいました( ノД`)
痛みは無いのですが不調を感じて近所の内科を受診したときには急を要するとのことで大きな病院への紹介状が出されてしまい、大きな病院に行くと即入院で車椅子生活で絶食となってしまいました。。。
とはいってもそこまで深刻な病気ではないとの事で1週間の入院と検査で一旦退院し普通の生活を送りながら再度出血するのを待ち手術等の処置を行うとの事で仕事も食事も運動も何の制限も今はありません(^^♪✨
絶食から解放された時の病院食は質素でしたがめちゃめちゃ美味しかったです😭
本日はタイトルの通り入院して感じた事をご紹介したいと思います🙋
①普段からできるだけ正しい食生活を心がける
とは言っても社会人となると毎日が忙しくて朝はんを食べていない方、自宅で料理をする時間が無くコンビニ食が大半となる方、接待やお付き合いで外食やお酒を飲む量が多くなる方と様々な要因で食生活は乱れてしまい免疫力が低下し感染症にかかりやすくなったりします。
②適度な運動は大切
運動にいたっては歳を重ねれば重ねるほど運動量が低下していきます。デスクワークが主体だと1日8,000歩から10,000歩を歩くという事ですら困難になってきます。運動不足は糖尿病や心疾患リスクを高めてしまいます。
③ストレス溜めないように
ストレス社会と言われる昨今ですがブラック企業を中心に過剰なストレスを職場で感じたりもホワイト企業であってもストレスを感じない仕事はありません。プライベートで十分にストレスを発散させられていないと心の病気や頭痛や肩こり食欲低下、不眠など様々な影響を及びしてしまいます。
④体調不良を見逃さない
体調不良は誰にでもある事です。しかしながら仕事に追われて病院になかなか行く時間が作れない、自分が抜けると誰かに迷惑がかかってしまう、そもそも人手不足で休むなんて考えられないなんて言葉をネット記事等でよく見かけます。どんな状況であれ体調不良を感じて放置すると後で取り返しのつかない状況になる事も想定し出来るだけ早く、、、いや即病院を受診してください。自分の身体は自分が一番よくわかるなんて死語ですよ。
⑤職場の全員でサポートする
食生活の乱れや運動不足について職場の仲間で何気なく会話ができる余裕があったり、時には全員で運動したり会食をしたり出来る環境があるかどうかは長い社会人生活の中では大切です。仕事とプライベートは完全に分けるという事も現代の特徴ではありますがこのような雰囲気の職場であればちょっとした体調の変化に職場の上司や仲間が気付いてくれたり、即座に病院の受信を促してくれるのではないでしょうか。
勤務する会社がこれらを出来る範囲でサポートしてくれたらどうでしょう。
健康経営優良法人というものを皆さんご存じですか?
これは国が様々なチェック項目を設けて基準をクリアした企業にのみ与えられる称号のようなものです✨
この認定を受けた企業は社員の健康に対して様々な取り組みをおこなっており社員を大切にしていると判断できる材料の一つになると感じております。
グリーンクロスは2023年度、健康優良法人の認定を受けております。さらに今年度は健康優良法人の中でも健康に対する意識が高い上位500社に与えられるホワイト500というものを目指し多数の取り組みをおこなっております。
もう一つ!グリーンクロスは「健康づくり優良事業所 ゴールド」というものにも認定されております。「健康づくり事業所 ゴールド」というものは全国協会建保協会が積極的に健康づくりに取り組む「健康づくり事業所」の中で特に優れた取り組みを行う事業所に対して認定する制度です。
グリーンクロスは毎年ウォーキングイベントを実施し社員全員で運動を楽しむ取り組みやバランスボール・空気清浄機の全拠点への配布による社員の健康補助、飲料や食品で健康を応援する大塚製薬の自販機の導入による食事対策、定期的に健康的な料理の紹介をWEBで配信、保険会社の健康に対するWEB研修、帰宅時間に対する時短化、健康診断の100%受信(再検査までを管理)、受動喫煙防止のための全営業所敷地内禁煙、朝ごはんの習慣化を促すための朝食会の実施など様々な取り組みで社員の健康へアプローチしております😆
ちなみに今年のウォーキングイベントは拠点対抗で3週間の間10250歩毎日歩けるかを競うものでした。私の勤務している仙台支社はなんと全社3位🎉㊗✨仕事終わりに足りない歩数を社員全員で歩きコミュニケーションも図れ良い機会になりました(^^♪
皆さんがこれから入社を目指す企業や既に勤務されている職場が健康経営の認定を受けているかどうかはこれから長く勤めていく上で結構重要な要素であると感じます。当然ながら認定をうけていなくとも社員の健康に取り組んでいたり考えている会社も多くあると思います。
しかし社員の健康に対して何もしていない、考えていない企業は社員そのものを使い捨てと捉え大切にしないブラック企業と言われてもおかしくありませんよね。パワハラや他のハラスメントでストレスを抱え体調を崩す前によく考えてみましょう。
是非、判断材料としていただけると有難く思います。
次回の記事も読んでいただける事を願っております。
何よりも私がお伝えしたい事は・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
当社グリーンクロスでは、新卒・中途採用、インターン採用を随時受け付けております。
私事ではありますが、少し前に緊急で入院しておりました😢
病名は伏せますが出血を伴う病気なのですが原因や治療法など現代医学では不明な事が多い謎多き病気を患ってしまいました( ノД`)
痛みは無いのですが不調を感じて近所の内科を受診したときには急を要するとのことで大きな病院への紹介状が出されてしまい、大きな病院に行くと即入院で車椅子生活で絶食となってしまいました。。。
とはいってもそこまで深刻な病気ではないとの事で1週間の入院と検査で一旦退院し普通の生活を送りながら再度出血するのを待ち手術等の処置を行うとの事で仕事も食事も運動も何の制限も今はありません(^^♪✨
絶食から解放された時の病院食は質素でしたがめちゃめちゃ美味しかったです😭
本日はタイトルの通り入院して感じた事をご紹介したいと思います🙋
①普段からできるだけ正しい食生活を心がける
とは言っても社会人となると毎日が忙しくて朝はんを食べていない方、自宅で料理をする時間が無くコンビニ食が大半となる方、接待やお付き合いで外食やお酒を飲む量が多くなる方と様々な要因で食生活は乱れてしまい免疫力が低下し感染症にかかりやすくなったりします。
②適度な運動は大切
運動にいたっては歳を重ねれば重ねるほど運動量が低下していきます。デスクワークが主体だと1日8,000歩から10,000歩を歩くという事ですら困難になってきます。運動不足は糖尿病や心疾患リスクを高めてしまいます。
③ストレス溜めないように
ストレス社会と言われる昨今ですがブラック企業を中心に過剰なストレスを職場で感じたりもホワイト企業であってもストレスを感じない仕事はありません。プライベートで十分にストレスを発散させられていないと心の病気や頭痛や肩こり食欲低下、不眠など様々な影響を及びしてしまいます。
④体調不良を見逃さない
体調不良は誰にでもある事です。しかしながら仕事に追われて病院になかなか行く時間が作れない、自分が抜けると誰かに迷惑がかかってしまう、そもそも人手不足で休むなんて考えられないなんて言葉をネット記事等でよく見かけます。どんな状況であれ体調不良を感じて放置すると後で取り返しのつかない状況になる事も想定し出来るだけ早く、、、いや即病院を受診してください。自分の身体は自分が一番よくわかるなんて死語ですよ。
⑤職場の全員でサポートする
食生活の乱れや運動不足について職場の仲間で何気なく会話ができる余裕があったり、時には全員で運動したり会食をしたり出来る環境があるかどうかは長い社会人生活の中では大切です。仕事とプライベートは完全に分けるという事も現代の特徴ではありますがこのような雰囲気の職場であればちょっとした体調の変化に職場の上司や仲間が気付いてくれたり、即座に病院の受信を促してくれるのではないでしょうか。
勤務する会社がこれらを出来る範囲でサポートしてくれたらどうでしょう。
健康経営優良法人というものを皆さんご存じですか?
これは国が様々なチェック項目を設けて基準をクリアした企業にのみ与えられる称号のようなものです✨
この認定を受けた企業は社員の健康に対して様々な取り組みをおこなっており社員を大切にしていると判断できる材料の一つになると感じております。
グリーンクロスは2023年度、健康優良法人の認定を受けております。さらに今年度は健康優良法人の中でも健康に対する意識が高い上位500社に与えられるホワイト500というものを目指し多数の取り組みをおこなっております。
もう一つ!グリーンクロスは「健康づくり優良事業所 ゴールド」というものにも認定されております。「健康づくり事業所 ゴールド」というものは全国協会建保協会が積極的に健康づくりに取り組む「健康づくり事業所」の中で特に優れた取り組みを行う事業所に対して認定する制度です。
グリーンクロスは毎年ウォーキングイベントを実施し社員全員で運動を楽しむ取り組みやバランスボール・空気清浄機の全拠点への配布による社員の健康補助、飲料や食品で健康を応援する大塚製薬の自販機の導入による食事対策、定期的に健康的な料理の紹介をWEBで配信、保険会社の健康に対するWEB研修、帰宅時間に対する時短化、健康診断の100%受信(再検査までを管理)、受動喫煙防止のための全営業所敷地内禁煙、朝ごはんの習慣化を促すための朝食会の実施など様々な取り組みで社員の健康へアプローチしております😆
ちなみに今年のウォーキングイベントは拠点対抗で3週間の間10250歩毎日歩けるかを競うものでした。私の勤務している仙台支社はなんと全社3位🎉㊗✨仕事終わりに足りない歩数を社員全員で歩きコミュニケーションも図れ良い機会になりました(^^♪
皆さんがこれから入社を目指す企業や既に勤務されている職場が健康経営の認定を受けているかどうかはこれから長く勤めていく上で結構重要な要素であると感じます。当然ながら認定をうけていなくとも社員の健康に取り組んでいたり考えている会社も多くあると思います。
しかし社員の健康に対して何もしていない、考えていない企業は社員そのものを使い捨てと捉え大切にしないブラック企業と言われてもおかしくありませんよね。パワハラや他のハラスメントでストレスを抱え体調を崩す前によく考えてみましょう。
是非、判断材料としていただけると有難く思います。
次回の記事も読んでいただける事を願っております。
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