HearToプロジェクト
「“ヒト”を映し出すことで“ヒト”を動かす」
「人に耳を傾け （Hear to）その心 （Heart） を伝える」という意味が込められたHearTo。
私たちはインタビューを通して出会った様々な人の想いや価値観をWebやフリーマガジン、イベントを通して伝える活動をしています！
記事
麺食杉原さんのインタビュー記事を公開しました！！！
新型コロナウイルスによって、私たちの学生生活は大きな影響を受けています。感染の収束が見通せず先行きが不透明な中で、将来に対する不安や焦燥感を募らせる学生は少なくないでしょう。私もそのうちの1人です。...
もう大学3年生。まだまだここから。〜久岡和也様のインタビューを終えて〜
一般社団法人 ダンス教育振興連盟JDAC代表理事久岡和也様にインタビューをさせて頂きました。久岡様のこれまでの人生についてお話を聞くなかで印象に残っているエピソードは、大学3年生に新しく野球のサークルを...
『ワクワク』と『挑戦』
私の所属するHearToプロジェクト活動として、一般社団法人ダンス教育振興連盟JDAC 代表理事久岡和也様にインタビューをさせて頂きました。久岡様の『ダンスで社会貢献をする』という理念が作り上げられるまでを、...
「知りたい」を形にする -株式会社麺食 杉原伸次様にインタビューさせていただいて-
本日、株式会社麺食の杉原伸次様に、HearToプロジェクトとしてインタビューをさせていただきました。杉原様のPandoを拝見し、ぜひインタビューをさせていただきたいとお願いしてから約二週間、私たちにとってまさ...
『想い』を伝える
私の所属するHearToプロジェクトの活動として、株式会社麺食 杉原伸次様にインタビューをさせて頂きました。このインタビューを通して、私が学んだこと。一言でいうと、『想い』を伝えることの大切さです。インタ...
未来に希望が持てるように
最近友人と話していて話題になることが多い「就活」。周りに惑わされながら多くの学生が将来に漠然とした不安を抱えています。そうした不安は本来追いかけていた夢や可能性を閉ざしてしまいかねないと危惧してい...
Hear Toへの想い
入学したての大学1年の私は海外への関心が高いS.A.L.という団体に惹かれ、プロジェクト説明会でHearToに惹かれました。惹かれた理由は、インタビューを通じて普段の大学生活では出会えない人とお話をし、深いとこ...
憧れのヒーローになるために
幼い頃の私の夢は、悪い人や組織を倒して、困っている人を助けるスーパーヒーローになることでした。毎週日曜日の朝に放送されるスーパー戦隊シリーズを欠かさず見て、いつの日か自分もこんなヒーローになりたい...
e-Polaris
第三弾のPolarisはオンラインでの開催となりました。グローバル化が進む現代社会。私たちの働き方の幅も大きく広がってきています。そんな中、国際社会を舞台の国境を跨いだ仕事をしてみたい。そう志す学生も少な...
Polaris II
第二弾となるPolaris IIでは、国境なき医師団 白川優子様、フリーランス・エイドワーカー 高遠菜穂子様、キルギス在住 フリーランス開発コンサルタント 元JICA・国連職員 二瓶直樹様の御三方をお招きし、「未来...
HearTo vol5 | 旅の裏側
—旅、旅行これらの言葉を聞くと、楽しい休日や観光、自分探しといった前向きなイメージが湧いてきます。あらゆるメディアで既出である、旅する主体が感じるレジャー的側面。これを私たちは「旅の表側」と捉えまし...
HearTo vol4 Diversity
HearTo第4号のテーマは「Diversity-多様性-」今日の教育現場では画一化が進んでいます。集団の形成が優先され、個人の個性が排除されてしまうことも少なくありません。しかし、この世界は画一的なものではありま...
代表挨拶｜HearToの目指すもの
『ヒト』を映し出すことで、『ヒト』を動かす私の所属するHearToプロジェクトは、社会で活躍する様々な方の声を多くの人へ届けることを目的として、インタビュー雑誌の作成とトークイベントの2つを軸に活動してき...
インタビューvol.6｜私もできる、うまいこと。
インタビューvol.5｜私もできる、うまいこと。HearTo vol.5 のテーマは「食を通じた社会貢献」近年、SDGsといった言葉がポピュラーになり、気候変動の問題が大きく取り上げられるなど、メディアにおいて様々な社...
