一般社団法人 ダンス教育振興連盟JDAC代表理事 久岡和也様にインタビューをさせて頂きました。
久岡様のこれまでの人生についてお話を聞くなかで印象に残っているエピソードは、大学3年生に新しく野球のサークルを立ち上げたことです。
ちょうど私は大学3年生になる年で、思わず自分の今の状況と重ねてお話を聞いていました。
久岡様は自分でサークルを立ち上げたことで、大学1・2年と3・4年では充実度は全く違うと語ってくれました。
大学3年生といえば、だんだん就職活動に向けて準備をしなければいけない時期。
と同時に1・2年生までのように好きなことを自由にやれない、もう大学生活は終わりに近づいていることを感じます。
だからこそ、そのお話を聞いた時、とても心が救われると同時に心の中に残りの大学生活にワクワクする気持ちが芽生えました。
まだ大学3年生。これから2年間もある。
だから将来は考えなくていい、というのではなく、たっぷり時間があるからこそ自分のやりたいことをやって、その先に自分の進路があればいいなと思います。
峰島さん
昨日はお疲れ様でした!そうですね。学生生活って歳をとって振り返ってみると、本当に特別で貴重な時間だったと思います。なんでも挑戦できるし、それが必ず未来の価値につながる。あと2年どう過ごすか。そのためにも、一度立ち止まって、未来の自分や自分の土台を見直すこともいいかもですね!!
今度また話しましょう!!