元気の源

こんにちは☀

広島大学女子ラクロス部3回生のてちです!

ここに私にとってのラクロス部とは何かについて書かせていただきます。少しのお時間だけでも私の文章にお付き合いいただけると幸いです。


さて、本題に入ります。


私にとっての広島大学女子ラクロス部。

それは『元気の源』です。


女ラクのメンバーと一緒にいるだけで、みんなで活動しているグラウンドに行くだけで、なぜか元気が溢れてくる頑張ろうって思える、そんな存在です。

不思議ですよね。私もそう思います。

朝どんなにしんどくても、行きたくないな〜って思っても、なぜかグラウンドに着いたら元気がだんだん湧いてくるんです。(笑)

この最大の要因は、部員一人一人が醸し出す“雰囲気”だと私は思います。

明るく挨拶してくれたり、朝からはしゃいでたり、元気がない人に向けて声かけてあえてふざけたり、心配したり、、、

全員が全員のことを気にして、周りのことをちゃんと見てて、部員思いなんです。

みんなが温かくて、優しくて、でも時には厳しく、でもその奥には優しさが込められてて、意見をぶつけるときにもなんだか愛が感じられて。

そんなあったかい部なんです。

他の部員も書いていましたが、全員が本気で取り組んで、切磋琢磨しながら頑張って、お互いのことをよくわかっていて、お互いに尊敬し信頼しあっているからこそ作られる雰囲気なのかなって思っています。


そこにいるだけで、本当に元気がもらえる、温かい気持ちになれる、自分も頑張ろうと思える、そんな場所が広島大学女子ラクロスです。

3回生として、一部員として、この部が『愛し愛され続けるチーム』になるため、そうあり続けるために自分にできることは何か。常に考え続けて、チームにたくさん貢献できるようになりたいなと思います。

私は元気の源であるこの女子ラクロス部に心から感謝しているし、誇りに思います。

次は私がそんな雰囲気を作っていけるよう自分にできることを精一杯頑張っていきたいです。

拙い文章でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。少しでも広島大学女子ラクロス部の魅力を感じていただけていたら嬉しいです。