IDFC 2020が終了しました。今年が大学最後の年であった私にとって、IDFCの実行委員となることは非常に大変でした。院試や卒論の準備と同時に、IDFCの活動を行うことは、時として非常に困難でした。しかし、本会議中の参加者の笑顔がいつも私を励ましてくれました。
今年、IDFCは京都、マンダレー、ヤンゴンの三都市で本会議を行いました。これは、今年度の私たちの挑戦です。もちろん、過年度以上のコストがかかり、スケジュールもタイトになりました。しかし、私たちは、三都市開催を実現することができました。この場を借りて、全てのスポンサーやサポーターの方々、そして参加者と実行委員へ感謝申し上げます。
毎年IDFCは新しい挑戦を行います。来年度の挑戦について考えるとわくわくしてなりません。来年のIDFCの挑戦は何でしょうか。
さかすさん、はじめまして！
Pandoを運営しております、クインテットの石田と申します。いきなりのコメント、びっくりさせてしまったらすみません！
私がPandoに登録したときのトップページにたまたま表示された、ミンガラーバー！という元気な挨拶で始まるみなさんの記事に引かれ、面白そうな団体！と思って勢いでフォローさせていただいていた者です(笑)
さて、国をまたいで毎年挑戦し、それを確実に達成していくというのは、書くのは簡単ですが実現するのには大変な努力が必要です。
夢や目標をかなえていくことは、その分いろいろなことを我慢したり、傷ついたり、苦しかったり、楽しいことだけではないですよね。
みなさんにもきっと、活動していく中で辛いことがあったと思います。
でもそれを乗り越えて得た経験は誰にも奪われないものですし、どんな一歩でも糧になると思っています。
ぜひ今後も、さかすさん自身として、団体として、大小こだわらずたくさんのことに挑戦していってください！
陰ながら、応援しています(^^)/