なぜ私がIDFCに参加するのか??

みなさん、ミンガラーバ!!🇲🇲

ミャンマーにいくといつもお腹をくだす、

IDFC2021実行委員の吉田翔平です!!

改めましてIDFC2021実行委員(代表)の吉田翔平です!

来年度の参加者が「あっ」と驚くようなプログラムを作っていきたいと思いますので!一年間よろしくお願いします🤲

 

それでは、今回この記事の中でIDFCへの想いを熱く語っていきたいと思います!!

時系列順に話すと

マレーシア研修🇲🇾フィリピン留学🇵🇭→SSEAYP🛳→IDFC2020参加🇲🇲→IDFC2021実行委員🇲🇲です。

 

 

 

最初に結論を言うと、「今まで与えられてきた経験を、今度は与える側として参加者に体験して欲しい!!」からです!

 

今まで与えられてきた経験というのが、マレーシアでの研修や、フィリピン留学、SSEAYPです!

【2018年:マレーシア研修に参加】


(マレーシアの友人とSSEAYPに参加することを決意)

大学の短期プログラムである、研修に参加してみる!

東南アジアに来たのが初めてで、向こうの文化やら慣習が全くわからない状態でした笑

このプログラムの中で、凄く反省した出来事は「イスラム教マレーシア人に握手を求めてしまったこと」本当に失敗でした!!

頭ではイスラム教の女性は男性と握手してはいけないことを分かっていたのに、普段慣れているまま握手も求めてしまい、、、拒絶されました、、、

「日本であたりまえと思っていることが、海外では当たり前ではない」ことを改めて実感させられる出来事でした!

この出来事がきっかけで東南アジアの文化についてもっと学びたいと思うようになり、フィリピンでの留学や内閣府東南アジア青年の船(SSEAYP)に参加することを決意します!!

 

【2019年:フィリピン留学】

(フィリピンでの留学、ホストファミリーとの写真)

 

(内閣府東南アジア青年の船:SSEAYPミャンマー寄港地にて)


(IDFC2020参加)

そこでなぜ実行委員に応募したのかというと

理由は2つあります!

1つ目に

上の写真で挙げた4つの留学経験から得た経験はとても大きかったです!

でも気づいたんです、これらの経験って本当に多くの人の支えがって行われている、、、その人たちが支えてくれたお陰で、たくさんの学びを得られている!!☺️

IDFCに参加者として参加したときに、30人ちかくいる参加者を学生だけで募っている実行委員が作り上げていることに、ほんとうにビックリしました!!

そんな彼らのビジョンや働く姿勢を見て、

「じゃあ自分が今度は与える側として、学生に楽しめる機会をつくろうじゃないか!!」と思うようになりました!

 

2つ目に、IDFC2020ミャンマー側参加者で仲良くなったアーカー君との約束もありました!


(船にてアーカー君との写真)

次のIDFC2021では一緒に実行委員になってIDFCを作っていこう!こう約束したことをかなえたい!

 

その想いで今年一年間実行委員よしてよりよいIDFCを目指していきたいと思います!!

 

今年がコロナなど大変なことが山積みな一年間になりそうですが、、その困難を逆に力に変えて、来年度の参加者を「あっ」と言わせるようなプログラムを作っていきたいと思います!!!💪

 

読んでいただいてありがとうございました!!

これからもIDFC2021を応援して頂けると嬉しいです!!!👍

 

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