ミンがラーバー!
IDFC2020で渉外と企画を担当しています、原田恭花です!
今回は、IDFCを支えて下さっている方々について紹介します。
IDFCは学生のみで運営されており、予算面で非常に厳しいところ、企業様からご協賛金等を頂いたり、ご後援という形で団体の信頼面等のサポートをして頂いたりしています。
今年の夏、PreIDFCでは、昨年度本会議の報告も含め続けてのご支援のお願いをしに、オフィスへ訪問させて頂きました。(企業の方と接する機会が普段から無かったため、とても緊張しました)IDFC創設当初(2014年度)からご支援をいただいている団体へ訪問に伺った際など、IDFCに対して期待を寄せて頂いているな、と感じ身の引き締まる思いでした。
昨年度の場合、ミャンマーへ販路を拡大している大手日系企業や、ミャンマーの有名企業などからご協賛を頂いていました。全ての企業で、ミャンマーと日本の若者をつなぐ架け橋になりたい、という我々の理念をサポートして頂いています。そして中には、非常に長い期間、IDFCをご支援頂いている企業もあります。
また、ご協賛と言っても、ひとえに「お金」という訳でもありません。さまざまな形で支援を頂いています。会議室を使用させていただいたり、企業からのゲストスピーカーとして参加者の前でスピーチをして頂いたりと、プログラム企画に関わる面でも多くの支援を頂いています。
ここでお話ししたのは一例ですが、この他にも沢山のご支援をいただいています。
しかし今年も予算が厳しいのが現状です。渉外として今年の本会議が成功するよう、企業の方にもっとIDFCの事を知ってもらえるよう、動いていきたいです、、!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
原田恭花