ミンガラーバー!IDFC2020広報のカノンです。
前回の記事では8月に開催されたPre-IDFCでの活動をメインに書きました。今回は、私が母と今年の3月に、ミャンマーへ旅行に行った時のことについて書きます。
(旅行の内容といえば「観光」のことについて書くのが無難だと個人的に思っているのですが…)私は食べることが大好きなので、「ミャンマーで食べた料理」をメインにしたいと思います。
まずミャンマー料理は辛いものが多かったと思います。ビルマ文字や英語で料理名が書かれていて何の料理かよく分からず、写真を見ておいしそうなものを選んだらビックリするほど辛かった…ということが起こりえます(実体験)。私は小学校低学年の頃から辛口カレーを食べて訓練されていたので、多くの料理をおいしく食べることができました。ですが、辛い物をあまり食べたことがない、また苦手な方は要注意かも…
次に、ミャンマーで売られている料理は「安い・多い・うまい」。もちろんお高いレストランもありますが、ほとんどのお店では料理を安くお得に注文することができました。
旅行中、私は出される料理の量がよく分かっておらす、とりあえず色々頼んでみたら、一品一品が多くてすごく驚きました。食べきれなかったので、お店の方にタッパーに詰めてもらったことを覚えています…
そしてなんといっても料理がおいしい!特に麺類がおいしかったです。ミャンマーで毎日朝食として食べられている「モヒンガー」は、ミャンマーに訪れる機会があればぜひとも食べていただきたい…!ミャンマーの麺料理は種類が豊富らしいで、色々挑戦したいなと思っています。
最後に、食べきれずにタッパーに詰めていただいた時の料理の写真を載せておきます(食べ残しですみません…)。