ミンガラーバー!
IDFC2020日本側実行委員会、渉外のはぎです!
いよいよ2週間続く本会議が始まりました。
社会課題パートには3つの分科会、「Social Entrepreneurship」「Tourism」「Tradition & Globalisation」 に分かれています。その内のTradition & Globalisationでは、京都市内の高台寺(http://www.kodaiji.com/index.html)にサイトビジットをしました。
お話をして頂いたのは、執事の寺前浄因さん(https://souda-kyoto.jp/knowledge/kyoto_person/vol6.html)。初めに参加者全員で座禅を行った後、伝統についてグローバリゼーションに絡めてお話を頂きました。
グローバリゼーションは良いものか悪いものか?
これは、お話の中で聞かれた質問の一つです。皆さんはどう思いますか?
萩原さん!
お世話になっております。
クインテットの甘粕です。
グローバリゼーションについては現状、訪日客や外国人労働者が多くいるなかでは良いものだと思います。
ただグローバリゼーションが途上国の貧困などを招くという意見もあるので世界を見渡してみると必ずしも良いものとは言い切れないかなと思います。
記事の投稿ありがとうございます!
グローバリゼーションについて考えるきっかけになりました。
本会議頑張って下さいね!