三田祭チャージ『みたち』

こんにちは!理工学部応用化学科2年の齊藤俊介です。
今回は私が国際関係会の一員として一年間活動してきて一番思い出に残っていることを紹介していきたいと思います。
慶應義塾大学の文化祭と聞いて、「あ、三田祭ね」となる方は多いのではないでしょうか。
その三田祭を国際関係会として出店する上でリーダー的存在である『みたち』という役職が存在します。私は第61回三田祭の時にそのみたちとして活動していました。

みたちとしての活動自体は6月〜三田祭当日まであり、週一回ミーティングをして準備を進めていきます。このミーティングでみんなの仲が良くなっていったと思います!
本番が近くなってくると試作会を行なっていきます。今回の三田祭ではマラサダを作ったのですが大苦戦でした。。。
三田祭本番の四日間も天気に恵まれない日があったりなど大変なことばかりでした。
しかしこれらをみたちみんなで乗り越えた達成感は一生の思い出です!
また、みたちとして活動してきた上で物事を考える力、率先して何かに取り組む力が付いたと思います!
このような力がついたのはみたちのみんなの積極性や協調性があったからこそだと思います。本当にみたちのみんなに感謝しています。

早いものでもう2年生になりましたが国際関係会に入り、一年間過ごしてきてとても自分自身成長できたなと感じています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!