三田祭の経験

こんにちは。あまりにも暇でテラスハウス鑑賞、ランニング、スケボー以外は8割5分何もしていない小山起一です。今日はあいあいの一大イベントの一つである三田祭の思い出と次の三田祭への意気込みついて書きたいと思います!!!

三田祭とは皆さんご存じの通り、慶應義塾大学の学園祭で毎年11月に4日間程度開催するのですが、僕が所属するI.I.R.は毎年で店を出店してます。そして、僕が所属するI.I.R.は毎年で店を出してます。I.I.R.は基本的には1年生が主体となって1人の2年生が1年生の統括とサポートを行います。その2年生の役割を、僕が担当している渉外局が担うのです。

準備期間
屋台
I.I.R.の屋台はけっこうがちです。三田祭準備期間の前から、日吉キャンパスで出店に使用する木材をペンキ塗りしたりします。こんな感じです。今年の出店の料理はマラサダ(ハワイアンドーナツ)だったので、ハワイ風の出店にしました!!みんなでペンキ塗ったり、天と作ったのは超いい思い出です!!

食事
出店で売るものは、ハワイアンドーナツであるマラサダに決定しました。何度かみんなの家に集まったりして、試作会をしました。適切な温度加減だったりをちゃんと研究しました。包装紙もかわいいスタンプを作って、おして、いい感じに仕上げました。

本番期間
本番期間はみんなでひたすらマラサダを作ってひたすらに売ります。みんなでおそろいのパーカーを着て、声掛けしまくって売ります。昨年は雨も降って、とっても寒い中頑張って売り続けて、結果として3000個近くもマラサダを売ったのはとてもいい思い出です。そして、I.I.R.1年生の一体感が超強まりました! 

三田祭を通して思うこと
三田祭では本当にI.I.R.の人の良さを感じられました。雨の中関係ないのに来てくれる先輩であったり、みんなのために寒い中マラサダを売りまくってくれる同期。ほんとに素敵な人に恵まれてると思います。寒い状況の中みんなで協力して何かをやることは同期の一体感をとても強めてくれました。今度は自分が1年生をサポートし結束を強める立場。頑張っていきたいと思います。 みなさんもぜひ顔を出してみてください!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。