こんにちは！3年の田中です☺︎
今回の記事では、私がLINK2019の本番で担当したクッキングデイについてお話しします。(準備段階については次の機会に)LINK本番ってこういう事をしているんだなと知って頂ければ嬉しいです🙌
クッキングデイの1日の流れ
午前中：えあびーの所有者さんのご好意で武者体験をする
お昼：お昼ご飯を食べる
午後〜夜：日本料理とカナダ料理をみんなで作って食べる(メニュー：豚汁、手巻き寿司、バタータルト)
武者体験はクッキングとはかけ離れていますがこれは非常に楽しかったです。実際に侍の衣装を着て抹茶を飲んだり竹を切ったりしました🎍特に刀で竹を切るという経験は人生初だったので日本人の私さえもワクワクしましたね~
それから、調理室がある市民センターの最寄駅溝の口駅付近で２チームに分かれて別々のお店で昼食をとることにしました。片方のチームでは、私がGoogle マップを見て道案内をしていたのですが、私の方向音痴能力が発揮され道に迷うというハプニングが発生しました😂カナダ人が私のスマホで私の代わりに道案内をしてくれるというファィンプレーのおかげで大きく時間をロスせずに済みました。(本当に感謝です)
昼食後、みんなで溝の口駅で合流して調理室に行きクッキング開始です🙋♀️LINKメンバーの中には英語を話すのが苦手な人もいますが、料理を作るという行為を通して楽しそうに国際交流をしている姿を見れたのがチーフとしてとても嬉しかったです☺︎無事に料理ができ、みんなでお腹がはち切れそうになるくらいに食べました笑お米を多く炊き過ぎてしまい、おにぎりにして持って帰ってもらうというプチハプニングもありましたが、それも含めていい思い出です🙆♀️
ざっくりではありますが、本番の流れはこのような感じです☺︎
たった1日のリーダーだったけど、自分がゼロから考えたデイをみんなが楽しんでくれた事や「お疲れ様ありがとう」と言ってくれた事で達成感を味わう事ができました。本当にチーフに立候補してよかったなと思っています。これからもやりたい事には素直に挑戦してみる意識を大切にしたいですね☺︎
