海外派遣局の一番の魅力

こんにちは! 藤原めぐです。

今回は私が担当している仕事に対する想いを少し書いてみようかなと思います。

前回の記事では海外で開催されている国際交流プログラムの紹介をしたのですが、
私はそれらのプログラムに参加する学生を募集したり、実際に行くこととなった学生のサポートをする海外派遣という仕事を担当しています。

この役職に立候補した際は、私が最初に参加し、魅了されたIWという国際交流プログラムにどのような形でもとにかく関わりたいというのが正直な想いでした。
そのプログラムの東京支部であるIW Tokyoの運営コミッティーよりもこの海外派遣局を選んだのは、海外支部のコミッティーと関わることが多いと聞いたからという単純な理由でした。

しかし、今となっては天職だった!と思っています🙋‍♀️
この役職の魅力はたくさんありますが、一番は相方がいるということです。
私たちIIRの役員の役職11個のうち、唯一ひと枠に2人担当者がいるのが海外派遣局です。

最初に副局長に就任してから約1年半が過ぎましたが、私は相方に多くのことを助けられ、学んできました。就任時にはほとんど話したことがなく、先輩にも仲良くやっていけるか心配されていたそう(😂)ですが、初めて二人で担当した春の大仕事を終えた時には相方がいること、そして相方がその子であることを本当に嬉しく感じました。

私の相方は驚くほど優しくて、仕事もよくできる子で、私はその大仕事の際に多くの迷惑をかけてしまっていたと思います。私なんかいなくても実際やっていけちゃいそうなところもありますが、その大仕事を経て私は多くのことを学び、相方のことが大大好きになりました!!💛

海外派遣の仕事やそれ以外にも一緒に過ごした日々を経て、お互いの理解もとても深まり、さらに大好きになり、今となっては相方なしの私のIIR生活は本当に想像できません。

毎年秋にある、IIRの役員選挙というとてもストレスフル(😂)な期間と、海外派遣局の秋の大仕事が重なる1年で一番忙しい時期も、今年は相方と一緒だったのでなんなら楽しめた気もします! 朝の4時まで電話でふざけたりしながらも真剣に仕事のことを考えたりしたのは今となっては本当にいい思い出です。

長くなりましたが、
結論: 私は海外派遣局と私の相方が大好きである!
ということです😹

うまくまとめることはできなかった上に、
今回は海外派遣局に対する想いを書くつもりが、相方への愛で溢れてしまったので、
次回は海外派遣局の局としての魅力をもっと伝えられたらなって思います。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました!