こんにちは!最近のスクリーンタイム11時間の廣中佑香です!
今回は私の夏の一番の思い出、iw tokyo summer 2019について書いていこうと思います!私は昨年のIWは「全参加」枠として参加しました。
全参加してよかった点
そもそも、全参加とは、その名からもわかるように、IWの2週間を全部参加できるというおいしいポジションです笑 私の今回の経験を共有出来たらと思います😊
- ES(exchange students:留学生)とめちゃくちゃ仲良くなれる
- 毎日参加できるので留学生15人全員と圧倒的に仲良くなれます!
- 当日のイベントでももちろん、そのあとの帰り道だったり、お昼ご飯一緒に行ったりなど関りを持ちやすいので、たくさん話せて楽しかったです!
- また、最終日はパーティーを開くのですが、2週間ずっといたESとの別れがつらくなってしまうほどでした。
- それでも、世界中に友達ができるのは本当に素敵なことで、DMで会話したり、る旅行でその国に行ったら再開できたりなど、本当に濃い仲になれます。
- 自分が全く関りのなかった国について知ることができる
- IWはヨーロッパを中心に15か国くらいから学生が来ます。よく日本人が観光に行く国はもちろん、あまり馴染みのないような国からの学生とがっつり2週間関われることは自分にとって価値観の拡大につながりました。
- みんな大学生ですが、宗教や言葉、育った環境、キャリアも違う彼らと話すことにより、普段は疑問にも思ってなかったようなことについて気付かされたり、彼らの意識の高さに圧倒される日々でしたね。今までの自分の考えていた世界の小ささに直面した機会だったと思います。
- IIR部員と仲良くなれる!!!
- チャージの人、運営の人、一般参加者などIWは100規模で部員が参加するといわれています。
- 初めて会う人もたくさんいてIW以降のIIRでの活動がより楽しいものになりましたね。ここで仲良くなった人と遊びに行ったりなんかもあります。
- ただただ楽しい!!!
- そうなんです。もう最後はこれにつきます。最後の日は涙が止められないくらいたくさんのひとにあえて、夜遅くまで話して、全力で遊んで、本当に今でも一日一日鮮明に思い出せます。
2年生になった今、私は念願のDA(Day Adviser)としてIW運営に関わっています。
私が体験したこのような素敵なIWを後輩にも体験してもらえるように頑張っていきたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!