青春

 国際関係会の活動の中で最も印象に残っているものは?と聞かれると僕は三田祭の事を真っ先に挙げます。なぜ国際関係会のメインの活動と言える国際交流ではないのかと思われる方もいらっしゃるかもしれないですが、国際関係会は三田祭に本気で出店します。僕はその国際関係会の三田祭担当でした。そのことを三田祭チャージ、略してミタチと呼び、その中でもチーフと呼ばれるリーダー役を担っていました。その活動は高校まで部活一筋だった僕にとって青春そのものでした。

 ミタチは6月中旬から本番がある11月下旬まで1週間に1回のペースでミーティングをして準備をしていきます。もちろん準備期間もとても充実した時間でしたが、最も楽しいと感じたのは本番の4日間です。本番は朝から晩まで立ちっぱなしで調理したり売り子をしたりしていつも疲労でいっぱいでしたが、沢山の先輩や同期のおかげで楽しくそして沢山の料理を売ることが出来ました。買ってくださった方々、助けてくれた同期先輩、関わってくれた全ての人に感謝申し上げます。

 本番を終えミタチメンバーとお別れをするときの喪失感は、言葉では表現仕切れないほどの寂しさであふれていたことを今でも鮮明に覚えています。このような機会を経験できる学園祭がコロナウイルスでなくなるかもしれないというのがとても恐ろしい限りです。

はやく収束することを祈るばかりです。最後までお付き合いありがとうございました。



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