PALが中止になって思うこと

こんにちは!

慶應義塾大学商学部3年生の星谷浩太です。

現在、僕はアジアにおける次世代のリーダーを輩出するという理念のもと活動を行っているPAL Projectに所属しています。

このプロジェクトは毎年夏にアジア各国から学生を日本に招待して10日間ほど文化体験、観光、企業訪問などを通して交流するプロジェクトです。

今年の夏の開催は残念ながら新型コロナウイルスの影響で中止になってしまいました。

そこでこの記事ではPALプロジェクトが中止になって、僕が思うことを書きたいと思います。

まず、第一に自分たちがプロジェクトの最上級学年となり、中心となって準備を進めてきたのですが海外から学生を呼べなくなってしまったことが本当に悔しいです。

昨年度は2年生という後輩の立場でしたが、今年は企画部の部長という立場で本番のスケジュールを中心となって組み立てていけるのがとても楽しみでした。

せっかく日本に来てくれた学生たちが楽しめるようにするのはどうすればよいか、どのように回れば効率よく動けるか、このdayでは何を学ぶのか、本番中の夜ご飯はどこで食べるのか、、、など、0からdayの内容や本番のスケジュールを立てることがとても楽しみでした。というか中止の決定をした3月の段階でもう半分くらいまではdayの内容やスケジュールが決まっていたのでそこまでの過程は楽しかったです(笑)。

せっかく自分たちの番が回ってきたのに、、、という思いがとても強くあります。
これは3年生みんなが思っていることだと思います。ぴえん

プロジェクトが中止になってしまい、僕たちが目標にしていたプロジェクトの理想のかたちを作ることは不可能になってしまいました。

ですが、プロジェクトがなくなってしまったからと言って僕たちの代がもう終わりかと言ったらそうではないと思います。

今、僕たちの代に求められていることはこのプロジェクトを下の代に伝えて遺すことだと思います。

1つ下の後輩たちは、来年PALプロジェクトが開催できたとしたら一度も経験したことがないものを作らなくてはいけない状況になります。

もし、僕たちの代が後輩に対して何も遺すことができなかったら、今までの伝統が無くなってしまいかねないです。

先ほども言ったようにプロジェクトは中止になってしまい、PALの本来の姿には肌で触れることはできなくなってしまいましたが、どうにかPALプロジェクトが今後もよい形で続いていくようにできることをやっていきたいです。


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