人との繋がり

慶應義塾大学文学部の上原大宜と申します。

私は2つのサークルに所属していますが、実は私にとって国際関係会は副次的なコミュニティです。普段は専ら法律・経済・政治を扱う学術サークルの責任者として活動することが多いです。

しかし、私はこの国際関係会というコミュニティを選んだことを非常に誇りに感じています。私にとってこのサークルは、「人との繋がり」の大切さを教えてくれるものです。

上述の通り、私は塾内の他のサークルで活動することが圧倒的な割合を占めています。しかし、学術サークルというものは、性質上ときに堅苦しさを感じてしまうことや、大きな責任を負う立場ゆえの圧迫感を感じてしまうことがあります。そんな私にとってかけがえのないオアシスが、この国際関係会他なりません。

国際関係会は半世紀以上の歴史を持つ、塾内でも非常に大規模な団体です。そこには、今まで出会ったことのないような素敵な人達が沢山いました。そして、彼らと接することは、私に多くの示唆を与えてくれるものでした。名称だけを見ると、専ら外国人との交流しかしていないように思われますが、実、は会員の縦横の繋がりをより深いものにするようなイベントを数多く設けています。そこに参加することで、私は何度もストレスを緩めることができました。

私は国際関係会においてさ、P.A.L. projectという1活動にのみ専念していますが、違うプロジェクトの人同士でも、常にアットホームな居心地を感じさせてくれるのが、国際関係会の強みであると私は感じさせられています。これだけ大規模なサークルであるにもかかわらず、殆ど接したことのないような人であっても、皆がフレンドリーに楽しい時間を過ごすことができるからです。

先に述べたとおり、私にとって国際関係会はオアシスのようなものです。ここで強調したいことは、他のサークルではオアシスになり得なかったということです。国際関係会というコミュニティを選択したからこそ、今の私があり、他のコミュニティを選んでいたならば、ここまで充実した生活を送ることは難しかったでしょう。人との繋がりの大切さを教えてくれたこのサークルには、これからも感謝し続けていきたいと思っています。


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