名前ニックネームにしても結局隣に本名出ちゃってない？

こんにちは！一橋祭運営委員会２年のかにこです。近状としてはとにかくコロナがぴえん🥺ですね…。この生活がずっと続くなら死んだ方がましでは？(鬱)みたいな時もあるくらいインドア生活に辟易しているんですが(せっかく成人したのに誰とも会えなかったし飲みにも未だ行けてないのまじでゆるしてないからなコロナ)そんなコロナ自粛生活でちょっと思ったことがあります。

一橋祭運営委員会は暇な団体ではありません。一人一人やることがあって、責任があります。私は去年子ども企画を担当したのですが、その作業量が結構多く、疲れたなあということもありました。mtgも直接話すと長引くから、LINEとかでよくない？なんて思ってしまうときもありました。ですが、外出自粛で当然のごとく一橋祭も対面での活動が出来ない今の気持ちとしては、mtgが恋しい！！！あのアホみたいに時間かけて、みんなであーでもないこーでもないって悩んで、作業終わったらスタバ行っちゃったりする時間が恋しい！！！！！！mtgとか作業してたら友達と遊べない、原宿とか渋谷とかいきたーいなんて考えていたし、周りから見たら「遊び」ではないような作業なのかもしれないけれど、今思ってみると人生の充実度的には遊びと同等、いやそれ以上に一橋祭での活動は充実したものだったのだなあ…と思います。(いやまあ遊びもしたいし原宿行きたいけどね)大切なものは失ってから気付く、なんていうのは使い古された言葉かもしれないけれど結局真理だからこそ使い古されるんでしょう。

なんてかっこつけた言葉で締め括ってみましたが、まあ私は「この生活が一生続くんや…もう元の生活には戻れないんや(死)」みたいな厭世論を唱えるタイプではないし、そんなに繊細でもないので、きっと世の中ゆうてなんとかなると思ってるしいつか対面の活動も再開できると信じてます。(もちろんちゃんと自粛はしているし情勢が許さない限り自粛しますよ！)

そうなったとき、今までよりもっと真剣に一橋祭の活動に打ち込めるだろうし、もっともっと楽しめると思っています！！対面でない今でも、できることを精一杯やろうと思っています。

なんだかふんわりしたオチになってしまったのですが、こんな感じで終わろうかなと思います。駄文ですが、読んでくださった方がいたら、ありがとうございました！🐥