blmと私の体験記

こんにちは!imIメンバーのマレです。今回は世界中で大きなムーヴメントとなり、またimIメンバーが衝突しながらも真剣に向き合ったテーマであるBLMについて、私なりの視点からお話ししたいと思います。未熟な文章ではありますが、一ヶ月程前に完成させた文章と追記を比べ、私の成長として見ていただけると嬉しいです💐

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アメリカで、世界で大きな議論を呼んでいる"Black Lives Matter"
皆さんはどのような経緯で知ったでしょうか。私はたまたま開いたtwitterでアメリカの現状を伝える動画を目にしたことがきっかけでした。正直はじめは事の大きさも知らず、毎日課題や作業に追われている私が追いつけるようなテーマではないと感じていました。そんな中、ある動画でこんな言葉を聞きました。「ただ肌の色が違うというだけで、私たちは違う扱いを受けています。」わざわざ紹介しなくてもそんなの知ってるよ、なにを今更。そう思われたと思いますが、私にはやけに強く響いたのです。改めて文字に起こして声にするとその理不尽さがわかります。「女というだけで不当な扱いを受けている、ということになんだか似ているな」と思いました。私は自分が生きることに精一杯で、自分の軸に関連付いて初めて思考をスタートさせるような未熟な人間です。正義を聞きたければもっと立派な方の文章を読むことをお勧めします。ここからはあくまで私のスピード感で進みます。

 ふと休憩がてらに開いたtwitterにこんな意見がありました(すぐツイッターを開く)。「KPOPのファンにも考えて欲しい、KPOPのバックにはブラックミュージックがあります。自分に関係ないことではありません。」一方でこんな声がありました。「それは裏を返せば、音楽が黒人文化のルーツを持っていなかった場合は他人事であるということか。」うーん。後者の意見は正しい。けれど、きっと前者もBLMへの関心を呼びかけているわけで、裏を返した時にそんな潜在意識が出てくるとは思ってもいなかったでしょう。私は前者の呼びかけ方が絶対に間違っているとは思いません。入り口は多いほど良いでしょう。「ブラックアウトの投稿が流行っていることについてどう考えますか?」こんな質問を受けたとあるインスタグラマーが回答していました。「ないよりはマシ。」確かに!と思いました。きっかけが何であれ(音楽が好きだから、流行ってるから)、まずは興味を持つことが第一歩。その入り口が必ずしも綺麗である必要はない気がします。 

私は子供の頃、「中国人は〇〇」「中国人は××」と嘲笑するような大人に何人も会いました。幼いながらに違和感を覚えつつも、何故それは違うのか、何故私はその偏見を否定したいのかが分からず声に出せませんでした。ただ苦笑するだけでした。けれど、そもそも人を国単位で直線的に見ること自体おかしいことを学びの中で知りました。中国人の友達もできました。今、もし当時と同じような言葉を投げられても私はその偏見を否定して、隣に立つ友達を守ることができます。知ることをしなければ、考えることもできず、考えることをしなければ、間違いだと判断することができません。私がBLMを学ぶことが、いつ何の役に立つのかまだ正確にはわかりません。しかし知識をつけて、考えを持つことは私が今後傷つける人を減らし、守ることに繋がります。 

「BLMって話題になってるの?ニュース見ないから知らない。」最近私を唖然とさせた言葉です。そう話す彼女の手はスマホを握っていました。きっとこの文章を読むあなたの手もそうでしょう。便利な時代になりました。誰でも差別をについて知るためのツールを持っています。知ることから始めましょう。I’m still learning!

6.11 MARE

(7月の私より追記)デモ行為の全てが正しかった、いかなる暴動も支持できるものであるとは決して言えないでしょう。しかし非難の矛先を誤ってはなりません。彼らにそうさせた、彼らが暴れるまで目を向けなかった社会にその責任があり、社会を作っている私たち一人ひとりの問題なのです。「全ての人種に人権を」と主張しながらなぜ彼らは、そして私たちはBlack Lives Matterと叫ぶのでしょうか。「誰もが人として尊重される社会を」と言うために、私たちはなぜフェミニストを名乗るのでしょうか。弱者が弱者として声を上げたその行為自体の意味に、勇気と覚悟に、社会という名の私が、そしてあなたが向き合う必要があります。

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Writer: マレ

アジアのカルチャーに目がない大学1年生。 抹茶アイスと幼い頃から両思いだったはずが、最近ラムレーズンアイスという強敵が現れ当人を巡った三角関係にある。どなたか相関図書いてください。 最近は台湾とタイに一人旅に行き、現地のおじちゃんと仲良くなった。 実は歴〇〇年のオタクという噂。韓国アイドルの会場を見渡せば見つけられるかも…。

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