発達障害と、共に歩める社会を作る。

発達障害は「見えない障害」。
私にとっての社会での「当たり前」は、誰かにとっては「障害」となり得る。外見からは分かりづらい生きづらさを抱えるすべての人に寄り添い、共に輝けるような社会を一緒につくりたい。
エネルギーに満ち溢れ、しがらみのない私たち若者にはそれができると信じています。