なんとなく


初めまして。1回生のはるかです。

記事書くとか久々で考えを言葉にまとめるのが下手なので、綺麗にまとめられるか分かんないけど書こうと思います。


まずは僕にとってのIーRISを話したいと思います。


元々僕は自然や行ったことのないところに行くこと、子供と接することが好きでした。そして大学生になった時、引退された3回生から新歓に誘われて新歓に行き、僕が好きなことが同時に味わえることを知り、IーRISに入りました。

大学でのサークルは入らず、これまでサークルはIーRISしか経験してないですけど、それでも運動系などのサークルより断然楽しくて、先輩も同期も面白い人たちばかりのサークルだと思います。頻繁にIーRISのイベントに行けてる訳でもないですけど、行けば必ず笑ってます。IーRISは、本当に楽しくていい人たちばかりのサークルです。


次はこの記事で伝えたいことについて話します。


IーRISはラオスという国の小学校支援をしていて、僕は支援をするために活動している先輩たちに心をうたれました。

例えば、毎回ミーティングで子供たちのことを考え、1人1人が意見を出して議論している姿や、限られた時間で募金を募るために立っている姿などがかっこよく見えたのです。

ここで僕自身どんな人か話したいと思います。

一言で言ってしまえば、物事に関心がありません。今までの生活はすべて"なんとなく"の生活してました。大学受験で今の大学を受験したのも、すすめられて"なんとなく"でした。特に行きたい理由はなかったです。小中と部活でやってきたサッカーも誘われて入って"なんとなく"続けました。試合でも勝ち負けに興味などなかったです。

そんな、"なんとなく"生活してきた僕は、今、初めて真剣にIーRISとして活動を続けたい、ラオスの子供たちのために活動したい、と思っています。それほど僕にとってIーRISは、魅力的なサークルです。


今の僕は、全然自分の考えを主張したりだとか、ミーティングの話し合いで疑問をぶつけたいとかはしてないですけど、これから、可能な限り積極的に話し合いなどに参加したいと思います。


今回はここらへんで。また次の記事で!


次は松井よろしくお願いします!

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