本を読まないということは、その人が孤独でないという証拠である。


お久しぶりです!!IRIS新2回生(?)のハルです(╹◡╹)

たにぐ指名ありがとう🙏🏼コマオ〜

何故、ハテナをつけたかと言うと今年1年休学することにしたからです!!!!

その理由はまた違う機会にお話ししたいなあと思います。


さて!タイトルの「本を読まないということは、その人が孤独でないという証拠である」ですが、皆さんはこの言葉を知っていますか?

この言葉は文豪、太宰治の言葉になります。

太宰治と言えば…かの有名な「走れメロス」「人間失格」「斜陽」を書いた作家です。

この言葉は太宰治の「如是我聞(にょぜがもん)」という本に載っているらしいです。(私は知りませんでした。笑)

この言葉を見たとき、本を読まなかったら孤独じゃない、逆に本が好きな人は孤独だ!って解釈したんですが、どんな偏見やーーーーー!!!!!!って思いました…笑

私は、読書って本の中の人と関わることだと思うんです!本に出てくる人物の人生を見てるような感覚になりませんか?たまに登場人物にめっちゃ分かる!!って共感したら一人じゃないよって教えてくれるような感覚にもなります…。

この自粛期間、さみしい!って思ったら読書するのをオススメしますっ🤤少しは紛らわせてくれるかもしれません〜。

私のおすすめは三島由紀夫の「潮騒」です📖

三重県の離島?が舞台で戦後の男女のお話になります。この本は大好きなシーンがいっぱいあって折り目をたくさんつけているほどです☺️


他にもオススメの本、映画、漫画、アニメ何でもいいです!教えてください〜!


!お!わ!り!


次はリサさんの記事がみたいなあ〜🌷🌷



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