募金活動の感想

こんにちは!学生団体I-RIS二回生の樋上茜です。

私たちは必ず月一回、全体ミーティングの前後に京都で街頭の募金活動を行なっています。


I-RISは募金活動を通して、東南アジアにある一番貧しい国ラオスの子供たちを支援しています。ラオスの子供たちは勉強したくでも、環境に恵まれず、日本と同じ教育を受けることができていません。私たちはそういう子供の為の学校を建設する費用や設備を整える費用などを集めています。皆のわずかな力で、出来るだげ子供たちに勉強できるような環境を作ってあげたいです。


私はI-RISに入るまで募金活動したことがありませんでした。人の前に出るのが苦手な私でも大丈夫かなと、とても不安でした。初めは大きい声で支援を呼びかけるのが恥ずかしかったです。しかし、ラオスの子供たちの顔を思い浮かべると、頑張って自分の気持ちをちゃんと皆さんに届けようと決意しました。


この募金活動を通して、人々の暖かさを感じさせてくれました。たくさん方に募金をしてもらったことで、多くの人にI-RISという学生団体を知ってもらうことができたと思います。私は本当に参加して良かったと強く思っています、募金後いつも達成感が凄いです。今後もこの有意義な活動に参加し、よりよい活動になればいいなと思います。


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