コロナ期間で気づいたこと

こんにちは!

今日は、このコロナ期間で気づいたことを書こうと思います。

コロナ感染者が増えて、緊急事態宣言が出されていた4月5月は、本当に日常とは違いましたよね。大阪では、どの居酒屋さんも8時に閉まるし、駅周辺の飲食店はほとんどが営業していませんでした。

皆さんは、どんな生活をしていましたか?

僕は、大学がいつ始まるのかも分からず、緊急事態宣言が出されたため実家には帰れず、生活をしていました。日に日に増える感染者をニュースで見ながら、独りで漠然と不安を抱えていました。

そんな中僕が気づいたのは、人との繋がりの大切さです。コロナ期間でも、電話やzoomを使って人と話していました。そうしないと、四六時中誰とも話さないからです。

人と話すこと。そんな当たり前なことが、人間にとってはとても大切なことなんだと気づくことができました。

また、人と話すためには人との繋がりがなくてはいけません。当たり前なことが当たり前でなくなるということを知ったから、今ある人との繋がりを大切にしようと思いました。

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