意見に対する意見

どうも一回の竹内小夏です！　寒くなってきましたね〜二回目の記事は最近思ってることを書こうと思うのですが、、

歳をとるにつれて、答えのない問題を問われる機会が増えた気がしませんか？

どういうことかというと、「1＋1＝2」とか、「appleは日本語でリンゴ」だとかこれの答えはこれ！って決まっている問題じゃなくて、「〇〇と聞いてなにを思い浮かべますか」とか「美容整形について賛成ですか反対ですか」とか、そして私的困る質問、堂々の一位、「あなたの魅力、長所はなんですか」とか…そういった人によって違ったり賛否のわかれるような質問や問題が大学生になって本当に多くなりました。

このような質問や問題を答える際に大事なことは、「自分の意見をちゃんと持つこと」なんです。

とかを言いたいんじゃありません。笑

むしろ私は確固とした意見も持ってなければ、それっぽいことを言われるとすぐに流されてしまう人間なので、そんな立派なことを言える立場じゃないんです笑

もちろん一番いいのは自分の意見をしっかり持って他人と意見交換ができることです。ただ、答えがなかったり賛否の分かれる問題っていろんな意見が出てきて当然なのですが、明らかに自分の意見が正しいという姿勢で討論するのってほんとダメだな〜って思います。考え方が乏しくなったり視野が狭くなって、最悪の場合、正論を武器にして攻撃的になっちゃうんですよね。どんなに正論でも人格を無視したり思いやりに欠けた発言は避けたいですね。

っていうのが私のいわゆる‘‘意見”になるんですかね？笑でもこれも正論として押し付けたらよくないんですよね…、、い〜や難しっ！！笑　　　　　　　　　　　　　　ですが、私はいろんな人の意見を聞いたりするのが好きなので、アイリスメンバーともアツく語れたらなと思っております🔥

ここまで読んでいただき、ありがとうございます😌　

追記:私は今、「意見」という字に対してゲシュタルト崩壊を起こしています。