無題。

こんにちは!!! The 田舎のネズミのゆーたです!

この前のしょーごの記事がおもしろくて、書きたくなりました! 僕は愛媛県出身で京都よりもずっと田舎でした。ほんっとに遊ぶところなんてなくて、ほとんど毎日友達の家でゲームしたり、部活したり、昼寝ばっかりしてた実家暮らしでした😆😆

そのおかげで、河原町のせかせか歩く人の多さには鳥肌立ったくらいビビってました😭 特に、祇園祭のあの人混みは無理ですね、、本当に気持ち悪いって思っちゃいます。笑それぐらい田舎でゆったりした暮らしがいいなって思います。

それでも最近、僕たちのラオスへの支援って「正しい」ことなのかすごく考えます。僕たちはラオスの子供たちと生活は離れ離れだし、

「関係ないでしょ」って言われたら、

「そうだよ」って答えます。

でも、それでも、僕たちが勉強させてもらえてるのに、その環境がないなら作らなきゃいけないと思っています。

それに、「日本の価値観で話すな、ラオスにはラオスの価値観があるだろ! 押し付けるな!」って言われたら

「そうだね」って答えます。

それでも、僕が勉強するチャンスがあって、ラオスの子供たちは少ないことに疑問を持ちます、だからこそ、ラオスへの教育支援が間違っているとは思いません。

勉強する権利はみんな誰しも持っていると考えているからです。

もちろん、僕の考えは間違っているかもしれないし、

「正しい」のかもしれません。

そんなの、今すぐにわかることじゃない。

でも、僕はラオスへの教育支援が「正しい」って思います。

それだからこそ、学生の自分ができることをただやるだけです。



それでも一つだけ、I-RISの活動がラオスの子供たちの力になればいいなぁ と。


早くラオスに行きたい🔥🔥


No Name
2020.11.27

先日発展途上国の子供達の学びの環境をテレビで目にする機会がありました。彼等彼女等は勉強を「させてもらっている」という感覚なんでしょうねというコメントを聞いてハッとしました。やはり日本は恵まれているなと、、、自分はどうなのかと。
ゆーたさんの活動が正しいかどうかは行動する事でしか判断出来ないと思いますし、行動をしていない人が非難出来るものでもないと思います。考え方は色々あるので自身を信じて活動をしてもらえればと思います。陰ながら応援しています!

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