岐路

今回はつらつらと文字を綴っていきます。      構成は考えてません。ご了承ください。


今までの人生悩まなかった時期というのはありません。考えることを放棄してきませんでした。きっとこれは自分の良いところが強めの悪いところなのでしょう。でも、その悩みが多すぎる故いろんなところに影響させてきてしまったし、いろんな人にも迷惑をかけてもきました。でもその甲斐あっていろんなことも学べました。

ありがとう煩悩。


ところで、

“死ぬために生きる”という言葉を耳にしたことがありますか?これは僕のモットーです。残り一年間のIRISとしての活動は死ぬために生きる精神でやり抜きたいと考えています。そもそも死ぬために生きるという理論がどういったものなのかはっきりわからないんですよね。だからこの言葉を意味あるものにして、もうちょっと、ていうかもっと柔らかく、可愛らしい表現に丸くしていった上で意味あるものにしていきます。


それと僕の目標は、

“いかに楽して格好つけられるか”です。       格好つけることほど神経を使い、空振りしそうになることはありません。その格好つけをどれほど堂々とできるか、そしてそれが第三者にどれほど格好よく映るのか。肝はどれだけ楽できるかだと思ってます。楽して格好よくなります。もう格好いいよ?って、言ってくれる人ありがとう。っていうのを自分から言う段階でダサいので、格好良くなります。もう格好いいよって?言ってくれる人ありがとう^_^って言うのを自分で言う時点で時すでにダサいので、格好良くなります。これが目標です。


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